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わたしとあなた

小説はじめました。

文章を書くのはしばらくぶりなのでリハビリがてらぼちぼち書いていきます。


2015/02/15 手直し版を再投稿しました。

あなたは異世界と聞いて何を思い浮かべるでしょうか。

"そこ"とは異なる世界。

剣と魔法の世界。機械文明の発達しすぎた世界。神々と悪魔が戦い続ける世界。

人それぞれが思い描く"その世界"の数だけ異なる世界は存在しています。


あなたはその世界で何を成し遂げるでしょうか。

剣と魔法を駆使して勇者に。

竜との出会いにより竜使いに。

神へ挑戦するために己を鍛え新たなる神に。

それとも悪逆非道の行いをするために自分の枷をはずすのでしょうか。


あなたは異世界でどのような出会いをするでしょうか。

絵画や美術品から出てきたような美女と出会うでしょうか

心の底から信用し信頼できる戦友を得るでしょうか。


わたしの元へはたまに"そこ"からあなた方が訪れます。

それは学生だったり勤め人だったり老人だったりさまざまです。

それは男性だったり女性だったりどちらでもないものだったりします。


そしてわたしの元でそれぞれが思い描く"その世界"を楽しんでいます。


そんな中いくつかわたしの元へと"そこ"から訪れた人の話を少しお話しましょう。


・・・あなたはわたしの元で何をしてもらえますか。


読んでいただきありがとうございます。

ご意見感想どんどんお待ちしております。


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