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喋る猫さんとルームシェアをはじめます  作者: 仁井田ふゆる


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8/8

8. 週末晩ご飯

更新に時間がかかってしまってすみません

ちょっと忙しくしてました( 、. .)、

お料理

 場所をキッチンに移して、にゃーるのクッキングタイムだ。


「何を作るの?」


「ワンパンパスタ!」


 一人暮らしに最適のレシピだ。改めてにゃーるがひとりで暮らしていたことを実感させられる。

 ワンパンなんとかはここ最近の言葉だけど、にゃーるはどこで覚えたのだろう。


「どこで覚えたの?」


「たまに魔法とか料理のレシピがポストに入ってたの。そこからアレンジとか色々試してたよ」


「そういうシステムなんだ」


「そう! では早速作ります」


 くるっと回って水色のエプロンに着替えたにゃーるは自分専用の調理器具を出しながら、鼻歌を歌っている。


 パスタに牛乳、卵、ベーコン、コンソメ顆粒、粉チーズ。

 並べられてる材料的にカルボナーラだろう。


 油をひかずにベーコンを入れ、ベーコンの油で焼いていく。

 焼き目が着いたところで水と牛乳、コンソメを入れ、沸騰したらパスタを投入。くっつかないように混ぜながら茹でる。

 表記時間茹でた後、火を止め卵を入れて混ぜる。

 お皿に盛ったあと粉チーズをかける。


「じゃじゃーん! にゃーる特性ワンパンカルボナーラです!」


「わー! 美味しそう!」


 

 とたとたとお皿を2枚持って運ぼうとするにゃーるからお皿をもらってリビングへ。


 ふたりで目を合わせてから、

「「いただきまーす!」」


 にゃーるは器用にフォークをクルクルして食べている。

 今度じっくり観察させてもらおうと心に決めながら、瑠衣も口に運ぶ。


「濃厚で美味しー……」


 牛乳とコンソメで麺を茹でているからか味がはっきりしてて濃厚だ。粉チーズのアクセントもいい。


「美味しくできてよかった! 瑠衣さんに美味しいって言ってもらえると心がポカポカする」


「にゃーるが作ってくれたお料理食べると私もポカポカするよ」


 えへへーとふたりで笑い合いながら、週末の晩ご飯を終えた。

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