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4話

夜、晩御飯を食べ終わったおれは姉さんに電話することにした。

聞く内容は今日、二人が言ってきたゆめについてだ。

姉さんは母さんの反対を押し切って教師の道を目指したから姉さんに聞いたらなにかわかるかも。

おれは電話してみた


「あっもしもし姉さん…」


「どうしたのゆうくん!?お姉ちゃんが恋しくなったの?」


「うるさいなぁ、そんな大きな声だすなよ。」


姉さんはおれが言うのもあれだけど結構なブラコンだと思う。

家にいた時はしょっちゅうくっついてくるし起きたらベットの中に

いたなんてこともあった。姉さんが家を出た理由の一つでもある。


「それでどうしたの?ゆうくん。そっちから電話してくれるのめずらしいね。」


「姉さんにとってゆめはなに?」


おれは率直に聞いてみた。普段はあれだけどこうゆうときはしっかり相談にのってくれる…はず。


「難しい相談だね。やりたいことでも見つかったの?」


「そういうわけじゃないよ。」


おれは今日のことを姉さんに説明した。


「それでお姉ちゃんに聞いてきたのかぁ。」


「それで姉さんにとってゆめはなに?」


「お姉ちゃんにとってゆめは憧れかな。」


「憧れ?」


「そうだよ。子供の頃から先生いいなってゆう憧れ。それが私にとってのゆめ。」


憧れ…おれはそうゆうのを思ったことがない。


「ちょっとゆうくんには難しかったかな?」


「おれにはそういうのちょっとわからない。」


「大丈夫だよ、これから考えていけば。それじゃお姉ちゃんも明日学校だから

 寝るね。おやすみ。」


「うん、おやすみ」


姉さんと電話したあとおれはベットに寝転がってゆめについて考えた。


結局考えても答えがでず諦めて寝ることにした。

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