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甘いけど・・・でも苦い。  作者: Cyanatan
秋田編
2/14

出会った頃。

あくまで想像です(^◇^;)


こんなのがあったらいいなぁ。


って感じに想像して書いて見ました。

この感覚・・・。


いつも感じるわけじゃないけど・・・。


とても甘くて・・・でも苦い。


自分でもよくわからない感覚。


君と初めて一緒に仕事をした時は特に何も思う所もなく、今回僕がタッグを組む相手としか認識していなかった。


やく・・・一年半位前の出来事。


僕はスポッターと呼ばれる、系列店の販売応援を主とした、出張専門のスタッフ。


当時のタッグ相手は女性で最初ずいぶん若い人がきたと思った。


というのも・・・僕自身かなりの老け顔でして、同世代と並んでも多く見える。


後に彼女が僕と同い年と知り驚いた。


今だから言えるが・・・。


女性ってこえーわ。


と感じたものだ。


自己紹介が遅れたが。


僕の名前は白石貴大しらいしたかひろです。


彼女は鈴木由美子すずきゆみこさん。


彼女の事を知り、僕はいろんな意味で彼女に依存しはじめた。





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