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出会った頃。
あくまで想像です(^◇^;)
こんなのがあったらいいなぁ。
って感じに想像して書いて見ました。
この感覚・・・。
いつも感じるわけじゃないけど・・・。
とても甘くて・・・でも苦い。
自分でもよくわからない感覚。
君と初めて一緒に仕事をした時は特に何も思う所もなく、今回僕がタッグを組む相手としか認識していなかった。
やく・・・一年半位前の出来事。
僕はスポッターと呼ばれる、系列店の販売応援を主とした、出張専門のスタッフ。
当時のタッグ相手は女性で最初ずいぶん若い人がきたと思った。
というのも・・・僕自身かなりの老け顔でして、同世代と並んでも多く見える。
後に彼女が僕と同い年と知り驚いた。
今だから言えるが・・・。
女性ってこえーわ。
と感じたものだ。
自己紹介が遅れたが。
僕の名前は白石貴大です。
彼女は鈴木由美子さん。
彼女の事を知り、僕はいろんな意味で彼女に依存しはじめた。