7話
「いや~ゆうもすみに置けないな、2次元がいいとか言ってこんな
可愛い子と知り合っていたなんて。」
「瑞希さん、うざい。」
何故かこの店に来た、いや来てしまった水瀬さんと明るい子
(名前をしらない)。瑞希さんとはなすときリアルの女の子のはなし
はしない(女友達が雛乃以外いないのでできない)ので
瑞希さんがノリノリで水瀬さんにはなしかけている。
「へ〜ゆうが人助けそれも土下座でって ふっふふふ 面白すぎる。」
「私も驚きました。いきなり土下座をする人を
見たのは初めてでしたから。」
「あたしも動画でみたけどおもしろかったな〜。」
恥ずかしい、人生最大の醜態が会話内容だなんて。そういえば…
「君だれ?」
明るい子な名前を聞いてない。
「あたしのこと知らないの?まぁいいや、あたしは菊池彩花
栞とは小学生からの親友よ。」
「菊池彩花…うん聞いたことないな。」
「ゆうは聞いたことなじゃなくて興味ないの間違いでしょ。」
「そうともいいます。」
学校の人なんてせいぜい卒業までの付き合いだから名前をわざわざ
覚えようなんて思わないし。
「あたし学校で栞とならんで可愛いって有名なのに…」
「大丈夫だよあやちゃん、遠藤くんは私のことも知らなかったから。」
なんか気まずい…でも興味ないしな〜。
「まぁまぁ2人ともこれでも食べて落ち着きなさい。
お代はゆうの給料から引いとくから。」
「いや なんで?」
何故か僕の給料から2人のお代が引かれた。意味わからん。
その後ケーキを食べた2人は僕に質問ばかりしてきた。
「遠藤はなんであのとき近くにいたの。」
「いっきなりなんですか?」
「なんでいたのかな〜って思って。ほらあたしの親友を
助けてもらったわけだし。」
「ラノベを買いに行った帰りにたまたまだよ。あっラノベは…」
「ライトノベルでしょ。最近、アニメ化が多いから知ってるわよ。」
「あっ知ってるんだ。」
こんな一軍女子が知ってるなんて世の中も変わったもんだな。
「遠藤くんはそういう2次元が好きなの?」
「うん、まぁね。」
「私も読んでみようかな?」
「「ほんと?」」
「え?」
つい瑞希さんと声がかぶってしまった。でも仲間がふえるかも
しれないので優しく布教しないと。
「水瀬さんはどうゆうのがみてみたいの?」
「うーん、無難に恋愛系かな。」
「恋愛系…なんかいいのあります?瑞希さん。」
「恋愛系なら…」
その後30分ぼど水瀬さんにおすすめのラノベと漫画を教えて2人は
帰っていった。ちょっとあつく語りすぎたきがしたけど大丈夫かな?




