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23話

  中学2年(桜の過去)


  「明野さん君が好きだ。俺と付き合ってくれ。」

  「ごめんなさい…」


 私はサッカー部のエースだった3年生の先輩に告白された。でも私は

 この先輩のことを知らないので断った。


  「それはなんで?」

  「私、先輩のことよく知りませんから。」

  「そうか…来てくれてありがとう。」


 そう言って先輩は去っていった。


  「はぁ〜良かった変なことされないで…」


 私は人と話すのがあまり得意ではない。だから告白される時はいつも

 緊張して冷たい女みたいな反応で返してしまう。友達とは普通に喋れる

 のに。


  「図書室行こ…」


 図書室に向かう。図書室は私の癒やしの場所だから。それに…


  「ふふ、今日も居る。」


 遠藤悠斗くん、基本毎日図書室に居る人で私の数少ない友達。彼と話す

 のは私の楽しみ。


  「悠斗くん。」

  「うん?…桜か。」


 私を見た悠斗くんは笑顔で答えてくれる。


  「用事は終わった?」

  「うん!なんか告白されたんだ。」

  「桜は可愛いからな。コンタクトにしたらもっと可愛いのに。」

  「かわっ!」


 悠斗くんは私に平気な顔で可愛いなんていってくる。ぜったい脈ありの

 はず。

 この時の私は悠斗くんといつか必ず恋人関係になるんだと思っていた。


  先輩からの告白から数日後、私は校舎裏に呼び出された。差出人が

 わからないだけど誰だろうと思いながら待っていると…


  「ちゃんときたんだ〜」


 私の前に現れたのは学校で人気なギャルの2人だった。


  「あの…私になにか?」


 不思議に思い聞いてみと パシッ とビンタされた。


  「え?」

  「あんたさ〜先輩の告白断ったらしいね?」

  「そっそうですけど…」

  「あたしさ〜先輩のこと好きなの。それなのにあんたみたいのが

   告白されてしかも断るって調子のってんの?」

  「わっ私は…」

  「それでね?あたし考えたの。あんたがどうしたら苦しむか。

   だからあんたいつも一緒に居る陰キャに告白しなさい。」

  「それはどうゆう…」

  「いいから告白しろ今日の放課後あいつはここにくるから。」


 そう言って2人は帰っていった。


  そして放課後、私は告白してそしてあの2人に壊された。

 それからは地獄だった。悠斗くんの根も葉もない噂がながれて私は一人

 になった。ほんとはすぐに謝るりたかった。でもあの2人になにかされる

 かもしれないって考えると足がすくんだ。

 そしていつの間にか悠斗くんが自分で解決して、そして悠斗くんは居なくなった。


頭痛いと思って家で熱を測ったら38.0℃超えてた。

治るまでは休みます。(明日には治ると僕は信じてます)


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