2話
1話はちょっとながすぎたのでこれからは短めにします
あんな事があった次の日、学校に着いた僕のクラスに友人の御堂和人が
いた。
「おはよ~悠斗遅かったな。」
「やっなんでいるんだよ。ここはお前のクラスじゃないぞ?」
普段、会うのは昼休みか放課後なのでなんでいるのかわからない。
「悠斗 お前昨日ナンパされてた水瀬さんを助けたらしいな土下座で。」
和人は笑いをこらえながら言ってきた。
「なんでお前が知ってるんだよ。」
意味がわからない。人生最大の醜態がなぜ知られてる。
「昨日の悠斗が謝っているところを見た奴が動画を撮ってヌイッターに流してな、結構広がってるぞ
悠斗のど・げ・ざ。」
「ど・げ・ざ じゃねーよ!なんてものが流れてるんだよ。僕の人生の醜態
が…」
「まーそんなに落ち込むなって、これで悠斗も有名人だぞ。」
「有名にならなくていいんだよ。」
和人は呑気に笑いながら肩を叩いてくる。こいつ、僕がどうなってもいいのかよ。
和人が帰ってから周りの奴らが声をかけてくる…と思って身構えていたがとくに話しかけられること
もなく、気づいたら昼休みになっていた。
普段ならコンビニで昼ご飯を買ってくるところだが今日は購買の気分だったので購買でパンを買いに
行きことにした。
購買は戦争だ と僕は思っている。食べたいパンを買うために急いで購買に行って早くに並ぶ。だから
急いで購買に向かったが
「少し遅かったか〜。」
どうやら僕が食べたかったパンはもう売り切れてしまったらしい。昨日も買えなかったので本当に運が
ない。
僕はしかたなく別のパンを買って自分のクラスに戻っていた。
「あっ昨日の人。」
「うん?」
振り向くとそこには昨日の子がいた。




