18話
夏休みが終わり僕は学校に登校した。夏休み明けということも
あり教室あいつもより騒がしかった。でも教室で喋る相手のいない
僕はいつもどうり読書にいそしんだ。
夏休み明けなのでお昼頃で学校も終わり僕はバイトがあるので
さっさと帰ることにした。
「悠斗〜」
帰ろうとしたら和人が教室に来た。うしろに雛乃もいる。
「和人、部活はどうしたんだ?」
「それよりも悠斗に言っときたいことがあって。」
「言いたいこと?宿題でも忘れたのか?」
「ゆうくん先生がHRで転校生が来たって話はきいたよね?」
「なんのこと?」
「聞いてなかったの?」
「寝てた。」
「まぁ転校生が来たの。でねその転校生が…」
「ちょっと待ってくれ。場所を変えないか、ここだと邪魔になる。」
「たしかになじゃぁ図書室に」
図書室に移動した僕達は話の続きをはじめた。
「で?転校生がなんだ。僕バイトあるんだけど。」
「転校生は中学の頃、悠斗が女性を苦手に思う原因になった女だ。」
「それって…」
「うん、ゆうくんが冤罪ごかけられる原因になった子、明野 桜だよ…」
その名前を聞いた瞬間、中学の辛かった半年が思い出された。
それからの記憶はあまりない。和人と雛乃に心配されながら家に帰って
それから瑞希さんにも心配された。
オタク要素ってどうたせばいいんでしょうか。




