12話
数日後…
僕達のテストが全部返ってきたので打ち上げをするために「Ort der Ruhe」
に集まった。
「全員集まったし打ち上げ始めますか〜」
「かずくん、とりあえずテストの結果みせて?」
「いま?」
「はやく」
和人が雛乃につめられている。和人は勉強しても点数悪いからな〜
「どうせならみんなでみせあったら。」
「あやちゃんから言うってことは自信ある?」
「まぁね」
菊池さんの提案で点数を見せ合うことになった。
和人は国語52点、数学42点、英語36点、歴史54点、化学49点
物理43点、公民53点合計329点という点数だった。(通常7教科のをみる)
菊池さんは国語53点、数学40点、英語50点、歴史49点、化学51点
物理42点、公民54点合計339点という点数だった。
僕は国語72点、数学73点、英語62点、歴史98点、化学68点
物理66点、公民81点合計520点という点数だった。
雛乃が国語87点、数学88点、英語79点、歴史87点、化学86点
物理91点、公民86点合計604点という点数だった。
水瀬さんが国語91点、数学100点、英語93点、歴史94点、化学92点
物理89点、公民95点合計654点という点数だった。
「水瀬さん点数高すぎだろ。」
「そうかな?でも遠藤くん歴史で負けちゃったし…」
「ゆうくんは歴史検定2級だからしかたないよ。」
「歴史検定なんてあったんだ…」
歴史検定なんてものはもの好きでもない(偏見)と受けないので知らない
のも無理ない。なんのやくにもたたないし。
「でもしおりんには勝てなかったか〜」
「俺からみたらひなも凄いけどな。」
「あたしたちが低すぎるのよ。」
水瀬さんを越えようとしたら相当努力しないとむりだな。ぎゃくに水瀬さん
が2位のときの1位ってだれだよ、やばいだろそいつ。
その後2時間ほどみんなでワイワイして解散する時間になった。
「そろそろ夏休みだしこのメンバーで海に行きたいよね〜」
「私、水着持ってない…」
「あたしも持ってないのよね…」
「じゃぁ3人で水着買いに行こうよ。私も新しいのが欲しいし。」
海か…もう何年もいってないな。そういえば誰に連れて行ってもらうきなんだろ。
「ひな、流石に俺等だけじゃ危ないしだれか大人が…」
「私が着いてこうかしら。」
「瑞希さんいいんですか?」
「いいわよべつに。私も海に行きたいし。」
「それじゃぁまた日程がきまったら言いに来ますね!」
「ええ、待ってるわ 雛乃。」
こうして夏休み、海に行くことが決まった。夏休み…一回実家に帰らないとな。




