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打ち合わせ通りに

作者: MANA

前回の続きよ。


Cが目的のビルに入って、くだんの出版社の前まで行ったときに、


私のスマホにワン切りで連絡が。


いよいよ面接開始。


ワン切りから10分後に、


私がCのスマホに電話したの。


応答は、「今、ちょっと○○○のビルにいるの。後で私からかける」


まあ無事なのか。


私は喫茶店でかなり緊張して、


またしてもごく少量のおもらし。


アレに「ジョッ」


(>_<)


さっきの電話から10分後。


私がCにまた電話したの。


応答は前と同じ。


「今、○○○のビルにいるの。後で私からかける」


それから約10分後に、


Cから私たちスマホにワン切りで連絡が。


「無事解放」の合図。


それから5分ちょっとして、


Cが私の待つ喫茶店に入って来たの。


「どう、大丈夫?」


「なんとか。だけど、かなり緊張して何回もチビったの。


アレをはいててよかった。ふつうのパンティーだったら、ソファーと床に水たまりだったわ」


詳しい話は、私のお家ですることにしたの。


私もCもアレに何回もチビったので、


替えたかったの。


Cがコーヒーを飲んでから、2人で私のお家へ。


玄関の前で、2人とも「ジョ~ッ」


(>_<) (>_<)


毎度のことで、一種の条件反射?!


お家に入って、私とCはそれぞれの紙パンツをはき替えて、


汚したほうを交換。


お互いのにおいをかいだの。


2人とも変態かな。

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