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サイトの恋の物語  作者: ノンシュガー佐藤たける
1/3

お昼ごはん食べたら、365日中310日ぐらいお腹が痛い(ToT)

昔、昔、あるサイト(グリー)で友達がいない俺は、釣りゲームを夢中でしていた



すると、ある男の人から釣りチームに誘われて、釣りチームに入った


その釣りチームのコミュニティでみんなで話をしていると、一人の女の子と家がまぁまぁ近い事がわかった



しかし、女の子は既婚で48歳。当然、男女関係に発展する事もなく、普通にメールで話をしていた



暇な主婦は時間があるので課金せずとも釣りスタをやりまくって、常にチーム内でもトップにいた



ちなみに俺は、ヒカキンが非課金する前よりたぶん早く非課金主義だったので、イベントでは、あまりチームに貢献していなかった



頭の片隅に、しょせん、バーチャルのゲームやし、リアルでは何も残らないし、時間潰し程度にしか考えていなかった



そして、その釣りチームのリーダーが、これからはチームで上位を目指していくため、みんなにノルマを課した



毎日のポイント注入と月に1回のチームの釣りイベントでのノルマだ



チーム戦の時に、他のゲーム(ハコニワなど)で遊んでいると、リーダーに通知がいって、リーダーから、他のゲームで遊んでないで釣りをしてくれ!ってまるで監視されているのが嫌になって、チームの中の5人と相談して、釣りチームをやめた



そして、やめた5人で、ぼちぼちやる釣りチームを作った



そして、1ヶ月後、まぁまぁ家の近い女の子からメールが来て、釣りチームを辞めたから、俺と同じ釣りチームに入りたいと言ってきた



そして、まぁまぁ家の近い女の子もチームに加わって6人で活動していた



まぁまぁ家の近い女の子とは、込み入った話をするようになり、旦那さんが一回り歳上で、夜の生活がない。って言ってきた



俺は先に、こう言った



俺のシメジ(アソコの事)は小さいし、すぐにイクけど、それでもよければ抱いて下さい!



まぁまぁ家の近い女の子は、えらい話が早いなぁ!って言ってきた



ようは、女の子の目的は、俺の(ミラクルバディ)だったのだ



続く

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