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狼少年の物語  作者: 廬
3/4

魔法大会‐エレグロン‐

ガヤガヤガヤガヤ

「見てよ。アレクサンドル様の相棒よ。」

「キセキ一族の子でしょ?魔法使えないのよね?」

チッ、

うぜぇ。

さっさと、魔法魅せたいわ

アレクサンドル「お前1番最初じゃないか。」

『はぁ?マジかよ。えぇー。』

絶対嫌がらせぢゃん。

クスクス

【絶対なんかあるよねぇ?魔獣と戦うとかじゃないのぉー?】

魔獣…

ありえるな。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

『チッ』

«グルルルルルルルルル»

やっぱり魔獣なのか。

エリスタル高原に出る

翡翠龍かぁ。

『めんどくせぇな。ロキ!!!!!!!』

ヒュルルルルルンッ

【なぁにぃー?】

アレクサンドル「あれが、ロキ・・・・・・・・・」

『俺の魔力を増力させろ。お前は俺のものだ。』

【超俺様発言www みんなの顔見なよwww】

『はぁ?めんどくせぇな。〈凍てつけ氷の棺桶さざめけ氷の槍〉』

ヒュゴォォォ

ガチィィィンッ

アレクサンドル「すごいな。あれが。悪魔神ロキに認められた力か・・・」




「勝者!レイ・キセキ!!!!!!!」

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