表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
君とあの子と絆神社  作者: 紳羅 修羅
第1章 昔
3/24

第2節 ありふれた出来事

中学を卒業後、志望校が同じで同じ高校となったが会話をする事はなかった。

そもそも男子は男子、女子は女子のグループになっているから、話す機会すらなかった。

唯一クラスで男女グループになっているのは、クラスの中心メンバーくらいだった。

そんなどこにでもある普通の高校生活を2人も過ごしていた。


高校2年生になって2人は同じクラスになった。

それでもお互い話す機会はなく、いつもの日々を過ごしていた。


秋になり文化祭の時期が近づいてきた。

君は高校1年の時に見た、先輩の文化祭行事がとても楽しかった為、その実行委員にすぐ立候補した。

けど、実行委員はとても面倒な役職で他には誰も立候補はしない。

そこで決まったようなセリフを先生は言った

「みんな文化祭はお前らが作るものだぞ。誰かやりたい奴はいないのか。男子はいるから女子の意見も取り入れるのに、やってくれる女子はいないか。」

すると1人の手が挙がった。

手を挙げたのはあの子だった。

「やってくれるのか。よし決まったなみんな2人に拍手」

と先生のお決まりのセリフで、ようやく委員を決める作業を終えた。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ