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女子のモブAに転生しました!〜僕は成人男性だけど百合が見たい〜  作者: 凜架 りすみ
第2章 ホワイトナチ学園―入学編

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35 チュッチュッする事=あっまぁぁい一時

何か伸びてんなぁ…日頃の行いですかね?

なんて事を思っていたら、ち、注目度ランキング…だ、第2位!!!!!

ありがとう、ありがとうございます!!!

オーウェンを部屋に引き込んでから、暫くしたら、イリアが大きなバッグを持って入って来た。

「ただいま帰りました!今日は買い物ついでに、ルルシア様が好きそうなショートケーキを買ってきましたよ!」

 アニメとかだったら『チャチャーン』と効果音が鳴っている。

それくらいに上機嫌だ。良い事だね。でも、本名は止めてほしいかな?

「お帰り。イリア」

 それらを飲み込んだ僕は椅子に座っており、恥じらいつつも大人しく膝に乗っているオーウェンの髪を手で梳いていた。

「る…」

 僕が子犬を愛でている(その様子)を見た途端に、イリアの顔は、真っ青になり固まった。


(『る』…?)


「ルルシア様が、男を連れ込んでいる!!?も、もしかして…私、お邪魔でしたか!?これから、恋人同士あっまぁぁい一時を過ごそうとか考えてましたよね!?そうですよね!」

 うん、今日のイリアは絶好調だね。悪い意味で。

「ねぇ」

「なんスか?ルシアさん」

「髪の毛を触らせてくれないかな?…いや、触るからこっちに来て欲しい」

「え?え!?」



ブックマーク数70目指してます!

え??もう64だって!!?す、凄い…!ありがとうございますッ!!

じ、じゃあ、80を目指そうかな…?

って事で、ブックマーク数80を目指してます!!すこ〜〜〜〜しでも面白かったらブックマークをポチッとしてね!

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