表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
女子のモブAに転生しました!〜僕は成人男性だけど百合が見たい〜  作者: 凜架 りすみ
第2章 ホワイトナチ学園―入学編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

75/185

30 僕は赤髪だから、レッドレル国

「あの、兄貴をここに呼んだのはお礼を言いたかったんッス」

 下町にいる子供の口調だね。

王族だが、お忍びをしたんだろうか?

いや、王族なら護衛とか付いているはずだから、そんな事は出来ないか。


(となると、庶子かな?

グリーンリン国は髪の色が緑系統になると言うし…。レッドレル国の国民がグリーンリン国に移民するのは良くある話だしね。そこで、出会ったとかもあり得る)


 レッドレル国は赤系統、もしくは黄色系統。ブルーアワ国は青系統だ。

因みに、金髪、銀髪、茶色の髪は何処の国でも生まれるらしいよ。


あ、あと、少しで、ブックマーク数50…!

ブックマーク数50になったら、ルルシア達のプロフィールを載っけます!

見たいなぁと少しでも思ったらブックマークをポチリして下さい!お願いしますッ!!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ