表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
女子のモブAに転生しました!〜僕は成人男性だけど百合が見たい〜  作者: 凜架 りすみ
ホワイトナチ学園—告白編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

179/185

4 汚らわしい狼共

苦手だなっと感じるかも知れない描写があります!

自衛などなどよろしくです!

「!!?」

「ちょ…!?え!?」

 固まるオーウェンと手をワタワタさせるアリア君。

「あ。因みにこの事は秘密でお願いね。六芒星の事は言っても良いけど、僕の胴体と頭が泣き別れになっちゃうから止めて欲しいなぁ…」

「「絶対言わないから安心しろ(して下さいッス)!!」」

 おぉ、マジギレだけど優しいね。

「そ、それよりも!俺達はじょ、女子と寝てたって事か!?」

 ウブだね。でも、その言い方だと語弊が生まれるかな。

「そうだy」

「ルルシア。汚らしい狼共(コイツ等)と一緒に寝たのか…?」

 ほらぁ、勘違いしてるじゃん。

「いや、ただ1つのベッドで一緒に就寝しただけだよ」

 その言葉でグレイ兄さんの額にピキリと青筋が浮かぶ。


(何かめっっちゃ怒ってる…?)


 何も悪い事はしてないけどなぁ…

出したつもりで忘れてました…!申し訳ありません!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ