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女子のモブAに転生しました!〜僕は成人男性だけど百合が見たい〜  作者: 凜架 りすみ
第1章 子供時代

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12/185

12 分かった事2

「あ゙ぁ゙〜!色んな意味で疲れだぁ゙〜〜!」

 時刻は夜22時。ベッドにダイビングした所だ。

「普通、あんなに怒るかな…?本邸の周りを駆け回って、ちょっと…ほんのちょ〜っと汚れただけなのに…!」

 別邸から本邸に戻り、朝の筋トレを行った。昼食を食べ終え、本邸の周りを軽くランニングしたら土埃でほんのすこ〜し汚れてしい、イリアに激怒された。

そして、風呂にドボン。

なので、風呂は今日だけで2度目だ。


(別邸には父親と妹が居た事が分かったな…まさか本当にロリコン…いや、変態ジジイが居るとは思わなかった…。後はこの体は身体能力が非常に高いが、体力が無さすぎる。それは頑張ってどうにかしよう。問題はやっぱり、フランリーラの事だよな…)


 昼食時は、父親と僕を会わせられる執事長は忙しそうだったので、夕食時に声をかけた。

返答は『伝えておきます』以上。


(いやぁ、どうなんだろう…?会わせてくれるかな…?)


「取り敢えず、明日に期待を抱いて、おやすみなさい」

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