【番外】ステータス解説
テンプレート
『名前 性別 年齢 』
『【種族(複数羅列可)】Lv 現状値/最大値(種族ごと)MP 現状値/最大値 SP現状値/最大値 HP現状値/最大値 HealingTime 時間(秒)』
『スキル: 基本的に取得順【】の有無は関係なし』
『適正技術: 上に同じ』
解説
全て上限は6桁としそれ以上の表記はされないがあくまで表示上だけである。
Lv
種族での違いはなく、より高位の種になると上限が上がる。
上昇は個々の経験、取得技術で異なる。基本的に人生経験に連動するため何もしてない場合を除いて低レベルというのはまず有り得ない。
MP
保有できる魔力量、0になると死ぬ。
これが多いほど1度に大量消費が可能になりそれだけ高位の魔法を行使できる。なお魔法消費とは別に物体維持のために時間でMPは消費される。回復可能。
SP
要するにスタミナ。こちらは0でも死ぬ事は無いが身体機能含め動かなくなるので実質死ぬに等しい。主にスキルで消費される。年齢とともに最大値が減るのが通常。
HP
これが0になっても瀕死状態となるだけで死ぬ訳では無い、但し0の場合時間でMPSPが蒸発するため最終的に死ぬ。
MPSPHP最大値
様々な方法で上昇する。上限はない。
HealingTime
1から最大回復までかかる時間。値が小さいほど秒単位の回復量は多い。
MPは時間消費量がここから更に引かれるためこの表記の限りではない。
スキル
主に技術を指すので剣を降るなどのような行動は含まれない。
ただし行動に特殊な効果が含まれる場合は記載される。
適正技術
創造主より与えられし職。【】付きがほとんど。ここに記載されている内容はスキルなどから反映され、さらに優位な加護をえるようになる。【錬成】があり、中でも高位の技術を駆使、開発するので【錬成師】が付与されるなど。この場合【錬成】時の消費MPが軽減される。
魔法やスキル行使による消費
より複雑、長大なものほど消費は増える。
ただし、同じものに関してより多く消費する場合2倍まで効果に反映される。
これは適正技術の有無に関わらず適応される。
【鑑定】
これらのステータスを表示させる。使用にSPを2~4消費するがスキルに表示されるには条件を満たす必要がある。
使用熟練度に応じて上の段から読める階層が増える。