感覚は、あてにならない! 16章 知らない天井
こんにちは葉桜 KONです!もう最近めっちゃ熱いですねぇ…今日なんてこっちの地方は最高気温30度にも上るそうです…正直昨日死にかけました。体力には自信あったんですけどですけどねぇ…
あと、今日初めてニ〇二コ動画が、落ちていることに気が付きました。さすがにやばいですね…
さ、それでは本編どうぞ!
こんなのところに連れてきて俺に何の用事が?
「君は、今朝の事故の時に何を見ていた。あの事故は、予測ができていなかった場合回避不可能な事故だったとおれは考えている。でも君は回避してのけた。どうやって回避したのか。説明を求む」
俺もたくさん質問したいことはあるけども、ここは穏便に済ませる方がいいだろう。
「俺は、事故が起こる景色が見えたんだ。車がこっちに突っ込んでくる景色が。だから回避できた」
このおっさんは、紙に何か書き込んでいる。不気味でしかないが、ここを出るためにはこいつの言うことを聞くことが大切だろう。
「この体験は今回が初めてかね」
俺はうなずく。こんなことは今まで体験したことはなかったはずだ。実際おれの記憶にはない。もしかしたら今まで体験したことがあったのかもしれないけど、俺は覚えていない。
「そうか、ありがとう。これで僕からの質問は終わりだ。僕が質問させてもらったんだ、君からの質問も答えよう。答えられる範囲でだが」
質問してもいいのか、面白い誘拐犯だな
「じゃあ、遠慮なく。まず砂浜に来ていたのは本物の莉乃なのか?もし偽物だったとしても、演技がうますぎる。誰なんだあいつは」
おっさんは、大きくうなずいて。「よかろう」と一言。あれ意外と答えてくれんじゃね?
「砂浜までは、莉乃君本人だ。でもそのあとは、変装だ。あまり顔をじろじろと見てくれなくて助かったよ。おかげでばれずに済んだ。」
「莉乃は無事なのか?」
砂浜までは、ということは。砂浜から帰る途中で莉乃は消えたことになる。それではつじつまが合わない、そのため、莉乃も誘拐されているのではないだろうか」
「あぁ、もちろん傷つけてはいないよ。女の子を傷つけるなんて、男のくずだろう。な。だから丁寧に運んでもらった。いまは隣の部屋にいる、あまり暴れていないといいが」
よかったひとまずは安心だ。
「二つ目だ、ここは本当にFASなのか、スマホを使ってもいいか?」
おっさんは、どうぞとスマホのある台を指した。
スマホの電源はある。ネットにもつながっている。
えーと、マップマップと…本当にFASだ…だとしたら少し手荒すぎないか
「確認した本当にFASだな、もし仮にお前らがFASの人員だとしたら少し手荒じゃないか。もう少しやり方なかったのかよ」
男はうなずく。こいつのうなずき方めっちゃむかつくな、ねっとりと首を動かす気持ち悪い…
「確かに、もっと優しい手はあったかもしれないがこうやらないと来てくれないだろうし、これしかぱっと思いつかなかったし、一番楽だからかな」
なんだこいつ、俺らのことを何だと思っていやがる。まぁ頭が正常な組織ではないことが分かった。ただまだ、俺らを誘拐してまで連れてきた本当の理由がわからない。なんなんだよお前ら…
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