髪責
美容室や理容室の椅子がロングヘアの巫女見習いや舞踊、バレエの子達で埋まり、皆極太の三つ編みお下げを垂らしている。
昭和の頃、巫女家の三姉妹の超ロングヘアを1人残らずおかっぱにした美容師が、その家族の娘さんの髪をおかっぱに…
お母さんも切れば娘さんも安心納得するわよと、当時の三姉妹も今では長く伸びたロングヘアを解かれ、座らされ…
三女だけは諦めてセミロングのパーマヘアになっており、断髪シーンを後ろから撮影していた
長女(母親)と次女は腰下まで伸ばした髪を解かれ、3席ある椅子に娘と並ばされ…
大人になって美人になった姉妹を見て、自分は歳をとって老けたと嫉妬した美容師は姉妹の化粧や髪の良い香りを取ってしまおうと「娘さんに示しを」と言って姉妹に安いシャンプーで手荒く前かがみ洗髪を施すことにした。
実は姉たちに嫉妬していた三女はその光景をニヤニヤしながら動画配信する。
数十年前に超ロングヘアを切り落として芋娘にしたのに、再び美人になっており、さらに嫉妬する美容師。
この髪は儀式に必要だから…と断る長女と次女をシャンプー台へ無理に座らせる。
髪質改善と称して前かがみに長女と次女はシャンプーシンクに頭を突っ込まれる。
「うぶっ!ぶー!」
溜めたお湯に頭を全部入れられ鼻からお湯と泡を噴射しながらジャブジャブ洗われる。
「頭皮が臭うわ」と言われ、恥ずかしそうに洗髪される長女と次女。
ロングヘアをたっぷりのシャンプーで泡立て頭にされた後起こされ顔までジャブジャブ洗われる。
泡立って垂れ下がるロングヘア、口や耳や鼻の穴まで泡立てられた母と叔母を見て恐怖する娘
「はい鼻かんでー」「フーン!」と泡立て頭で鼻をかまされる母と叔母。
長時間の洗髪が終わり、スッピンに生乾きの臭うタオルターバンで連れて来られる母と叔母を見て涙目に。
タオルを取ると昔ながらの石鹸や洗髪剤みたいな匂いを漂わせた、ボサボサヘアの母と叔母
顔までの洗髪で神社の家系らしい妖艶なツリ目メイクも全て落とされてしまう。
そして娘の髪を物色し始める美容師
洗髪で疲れ果てた長女と次女
濡れ髪を女学生みたいな三つ編み頭にされる長女と髪を貞子の様に垂らされる次女
お母さん達もキチンとされたから貴女もね〜と娘に迫る美容師
美人巫女の陥落
娘も霧吹きで髪の毛に水を振りかけられ、一つ結びの髪留めを下に下げられると、そのまま鋏が入り娘の一つ結びがジャキジャキと切られる。
長女は三つ編みおさげを切られ、次女も貞子髪を上にまとめ上げられジャキジャキと切られ、三人共ザンバラ髪にされ…
娘はさらにカットされ、お椀のようなオカッパに。
長女も「娘さんが嫌なこと耐えてるからね~」と言われ、極細ロッドを使われ「痛い!」と目が吊り上がるくらいのギチギチのロッド頭にされていく。
大仏のようなロッド頭にされて恥ずかしい長女
次女も耐える姉や姪を見てしまい「ブリーチするわね」と言われるままにブリーチ剤をたっぷり塗られる。
ブリーチたっぷりの髪をオールバックにされ痛みや匂いに顔をしかめる次女。
髪にブリーチ剤を塗りたくられ、さらにら眉までブリーチ剤を塗られネトネト頭の変わり果てた次女を見て驚く長女と娘。
長女も間もなく大仏のようなロッド頭にパーマ液をたっぷりかけられ温められ
「くっ…クサイ!熱いわ!」とツーンと臭うアンモニアや硫黄のような鼻につく匂い、古臭い旧型のパーマ機の暑さに顔をしかめてしまう。
異様な異臭頭にされ苦しむロッド頭の母とブリーチでネットリ頭の叔母を見て、涙ながらに刈り上げるバリカンに耐える娘。
グリグリパーマ、金髪、刈り上げオカッパにされる長女、次女、姪を見てオカッパにされる前に日本髪にされたことを思い出す三女。
三女の三玖は6年生の時、神社の寄付金集めの見返りとして急遽日本髪を披露することになる。
三玖は学校から帰るや否や古臭い美容室へ連れて行かれる三女、行く道中で美容師には逆らわないように言われる。
「!?ひゃっ!」美容室へ着くとすぐさま服を脱がされショーツまで脱がされて胸と股間を隠す三玖。
「髪を洗うわね」と羞恥する間もなく裸にタオルで洗髪場所に連れて行かれた。
極太の三つ編みを嗅がれ「臭うわね」と髪を解かれる。
臭うとはっきり言われ恥ずかしそうにする三玖
「髪洗うんです?ウブっ!」質問する間もなく三つ編み頭ごと桶に突っ込まれ入念にジャブジャブとお湯で濯がれる。
濯がれながら解かれ、濡れて重く垂れ下がる髪。
今度は洗髪剤を付けられ、引っ張り、しごかれながら念入りに洗われる。
数回濯ぎ洗われ、たっぷりとしたロングヘアが泡立ち始める。
「最近ウンチはちゃんと出てるの?」「5日くらい出てないです」
一旦頭を起こされ、突然排泄状況を聞かれ泡立て頭を晒しながら恥ずかしそうに答える三玖
「うぶぶ、うっ!くっ!」聞いたあとは再度頭を倒され、目や鼻や口や耳に泡が入って苦しそうにしても構わず洗われる。
途中、泡立った髪を強く掴まれ引っ張られさらに下を向けられてお尻を突き出す体勢にされる。
「浣腸するわね」と言い終わるや否や頭とお尻を抑えられる。
「え!?浣腸っあ⁉痛っ!んぁ!」
質問を聞く間も無く三玖に浣腸器を差し込み液を注入する。
便秘と聞き、為肌への影響や着付け後はトイレに往く時間もないとうことでの処置であった。
「お腹痛い」「まだ出さないで」とオムツをされて洗髪の続きをされる三玖
時間がきてガス出しの空気浣腸もされた後、
「出して下さい」と泡立て頭のままでも構わず腹部を圧迫され、
「ブビィ!ブゥー!」「ボリュッ!ボリュッ!ミチミチ!プッス〜」
凄まじい放屁や宿便が出た強い匂いもあり、かなりの羞恥であったが、美容師は動じず粛々と行っていた。
体育後、夏場、新陳代謝の良さも有り、匂い立つロングヘアだった為時間をかけて数回洗髪される三女。
洗髪最中にムダ毛処理もされ、顔剃り、鼻毛カット、うなじ剃り、背中周りまで剃られ、腋毛や陰毛まで剃られて涙目の三玖
洗髪後は日本髪用のパーマ施術、大仏の様なロッド頭にされ恥ずかしく、クサイパーマ液に苦痛な三玖。
「うっ!くっ!痛い!ひぎぃ!」
パーマ後は硬い鬢付け油を髪に練り込まれ、髪をしごかれ引っ張りながら櫛を通され痛がる三玖
鬢付け油を塗り終わり落ちないように巻き糞のような異様な頭にされる。
恥ずかしがる間もなく油が馴染む間に巻き糞頭でトイレに連れて行かれ小便をさせられた。
鬢付け油が馴染んだ後は髪結い作業に入り、固まった髪をしごかれ、引っ張られあまりの痛みに涙目になりながらキツキツの日本髪にされる。
出資者の元へ毎日のように祭事で通い数ヶ月結っぱなしで洗髪も出来ずまた三女の体質もあってか結った日本髪は小便のような匂いを放つようになり、姉二人から臭そうな顔をされ涙目の三女。
数ヶ月後にやっと日本髪を洗うことになる三女。
異臭漂う洗髪剤を固まった日本髪にたっぷり塗られ、で加熱されたりされ思わず「臭い!」と涙見に鼻をつまむ。
やっと髪が解れた後、今度は泡立って粘つき異臭漂う長髪を石鹸やシャンプーを数回念入りにされ1時間以上かけて苦労して洗髪した記憶が蘇る。