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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

朧月夜

作者:一条 灯夜
幕末――。
長州藩に雇われたある流れ者の物語。
浮かれた京で、刹那的に生きていたその男は、政局に関心を示さず、思想を謳わず、ただの仕事と割り切って人を斬り、人を守っていた。
自分には関係ないこと、だったはずの動乱は、しかし、真面目だけしかとりえが無さそうな男との邂逅で少しずつ変わっていく。

自分としては、展開的には王道、のつもりです。多分。
残酷な描写及び、R15のタグ内容は、一般的な歴史モノの範疇だと考えております。
紅葉
2016/06/05 09:19
待宵
2016/06/05 10:00
寒椿
2016/06/05 11:00
鯨鍋
2016/06/05 12:00
菜種梅雨
2016/06/05 13:00
荒南風
2016/06/05 14:00
藤袴
2016/06/05 15:00
~後日談~
2016/06/05 16:00
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