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君の目をみて いえること

作者:三小屋真尋
突然、洋兵の目の前に現れた若い女性・・・・・・。彼女のいうことは唐突だった。本当の君はどこから来た?本当の君は「誰なんだ?」僕のとなりは本当にやすらぐの?・・・・・・残念だけど、神様はいないかも知れない。でも、天使はそばにいる。
1―1 イメージの袋
2008/01/30 20:29
1―2 王冠
2008/01/30 21:12
1―3 煙の行方
2008/01/30 21:40
1―4 0個のぷりん
2008/01/30 21:54
1―5 約束の濃度
2008/01/30 22:06
1―6 秋の色
2008/01/30 22:25
1―7 回想…オン
2008/01/31 08:07
1―8 偽物のバリアー
2008/01/31 08:20
1―9 空中放電
2008/01/31 09:08
1―10 保護色な言葉
2008/01/31 09:30
1―11 夕焼けの部屋
2008/02/03 21:51
1―12 自分の操り方
2008/02/06 18:00
1―13 父を被った父
2008/02/09 00:33
1―14 動かないビー玉
2008/02/09 11:19
1―15 泳ぐブローチ
2008/02/11 15:20
1―16 召し使い
2008/02/19 13:29
1―18 夜明け
2008/03/04 09:52
2−1 ドーベルマン
2008/04/04 14:00
2−2 風
2008/05/07 16:43
2−3 鍵
2008/05/16 15:22
2−4 ビル風
2008/05/29 09:50
3−1 もしもの角度
2008/06/07 09:41
3−2 気持ちの温度
2008/06/13 12:14
3−3 雑踏の影
2008/07/03 09:19
3−4 遠い世界に
2008/07/10 18:24
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