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観覧車
一度、言ってみたかったんですよね。「もう、詩は書けない」なんて。
「字足らずで、字余りで、現代的でなく、おしゃれじゃない。韻踏んでない。さわやかさがない」
たくさん批評頂いたけど、どうくるめても、言葉を綴ることは私の一部で。それがあったから生き残れてきた。目指すものが違うから……なのかな。ぼんやりうずくまって泣くのです。お師匠の曲作りの力になりたかったなぁ……。
ニーズに合わせた言葉ってなんだか自分で浮かべて流すものとは違うんですね。なんかすこし「かわいそう」な気もする。
もしまたご依頼きたら、がんばろっと。
今日通学してたときにぼーんやり思ったのは観覧車のこと。保育園の時の遠足で遊園地に行ったときかな。私はたくさんの男の子に囲まれてる2人の女の子のグループに入ろうとして、人数多いよって注意されて、私1人だけ抜けることになって。後ろの方で先生が「こっち乗る?」って。同情みたいで嫌で、結局ひとりで乗った観覧車。何を見たかは、もう覚えてないや。
昔から変わらんなぁ、私。




