歯車
ときどき、苦しいからまだ走れるんだ、って思う。
かぜっぴきがなかなか完治しない星田です。近頃悶々することが多くて、ベッドの上にほっぽてた本をやっと開きました。読んでよかった。
「そういう」モードに入ってた頃に買った自己啓発のもので。「10代にしておきたい17のこと」(大和書房)なんて本で。久しぶりに頭の歯車を回したような気がしました。
相変わらず、将来には迷い、自分に迷い、対人関係もむんむんしているこの頃なので、なんだか丁度良かったかなぁ、なんて。
私から見たら、「大人はずるい」とは思わないけれど、「頼れる人であってほしいなぁ」とは思います。お金とかビジネスとか、そういうのはしばらくは考えたくない、というのが本音なのかもしれません。高校に入って、人間関係が極端に変わりました。とても気が楽なんです。だからといって、年がら年中能天気に暮らしていけるわけでもなくて。生き方がかっこいいな、って思う人にも出会ったりもします。
「If」
私が役者になりたいって言ったら、どれだけの人が真剣にとりあってくれるだろう。
いままで「何かのプロ」に憧れたことがなかったから、幼い子が夢見るピアニストとか、スポーツ選手だとかと同じ感じなのかもしれない。なんでそう思ったかって言っても、きっと、いくらでも理由は後付けできるんだと思います。テレビに出る、とかじゃなくて、舞台に立ちたいんです。……プロの。
もちろん、それ以外にも「こうなれたらいいな」って夢はあって。卒業して、大学行って、研究したかったらそっちに行くのかもしれないし、教職に就くかもしれない。うーむ。どうやら私は欲張りなようですね。
やりたいことが多すぎて、人生がひとつじゃ足りないのかもしれないです。そのどれもが中途半端だから、ミョーに期待してしまって、必要ない落ち込みをしているのかも。植物と同じように、本当に完成させたいものがあるのなら、周りの雑草やら、実りの悪いものは撤去していかなくちゃ、諦めなくちゃいけないんだろうけれど。……まだやだなぁ。
動ける人が成功を掴みとる! なんて本はよくありますが、それを読んで、本当に行動に起こした人はどれだけいるのでしょうか。私は何かと理由をつけて手を抜いてしまうタイプです。……たぶん。でも、それではダメなんだろうなぁ、っていうのが最近分かってきました。ここでの動き方が、将来に響きそうな気がして。生々しい将来が、まだ幾らでもこねくり回せる将来が、見えてきたような気がするんです。
「動ける人」なら、まず自宅でも教科書開こうね(戒め)




