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めんたりんぐ!!  作者: 星田 憩
ほぼ男子校生活【高1】
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「口に出してはいけないこと」って何?



期末テストを物凄い低空飛行でくぐり抜けた星田です。赤点って怖い……。

高校に入ってから、色々なものが詰まったときに誰に助けを求めようかずっと悶々としていましたが、無事理解を得られる人を見つけられました。


高校が楽しくて楽しくて仕方がないです。きっと皆、中学でぶつかり合ってきて、相手との距離感とか、言葉の使い方とかを身をもって学んできたのだろうなぁ……と。

そう思うと、なんだか難しかった中学校時代も必要なものなのかも、と思えます。


相手のテンションに合わせないで、自分の素のままで楽しく話せる人に出会えました。少し……私の中学の話と携えてるモノの話をしました。それでも引かないでくれたのが素直に嬉しかったです。

中学の頃ほどひどくはないのですが、少しパニックになってしまったときも助けてくれて。「ご迷惑じゃない?」と訊くと「気分だから。これなら文句は言えまい」と。裏のやさしさに本当に救われています。


気を遣うことと、わきまえることと、黙ること。

たまに頭がおかしくなりそうなくらい訳が分からなくなったりもします。

昔はそのまま思いつく限り自分を殺してきましたが、最近は新しい呪文を覚えました。


「ん?」


です。加速し続ける負の思考回路に、疑問を投げかけてみる。


「いやここは私が動いたところで何も変わらなかっただろう」とか

「いや返信ないけど、むしろここでどんな回答を求めてるんだ?」とか。


ちょっと冷めたように思われてしまうかもしれませんが、変なポジティブシンキングです。そうやって無理やりにでも脳を納得させていかないとお猪口レベルの私のキャパはすぐ溢れてしまうので。

それと、論理的に考えて端的に話す。過小評価も過大評価も極力避けて問題をみてみる。……なんて頭では考えたりもするんですけど、いざ心がぎゅって悲しくなったときには「なるようになれ!」って思ってしまいます。そして投げやりに。


心が勝手に悲しくなる時と、身体がよくわからないけど動かなくなる時があって。

それが同時に起こったときは……対処法を今も模索中です。


いくらハンデを背負ってても、他人の「あたりまえ」に追いつけなきゃ、万人の理解は得られないような気がしてしまうんです。

万人から理解を得ようとするな、とか。ハンデって言った時点で負けを認めてるのだろうか、と悶々としつつ。


≪そうやって過去を武器にして。思い出したくないものを武器にして。≫


冒頭の友人からのSNSに考えさせられたのは、また別のお話で。

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