歩幅
気がつけば50話を超えていました。
中三の夏から始めて10ヶ月ほど。身長はほとんど変わってませんが、何か成長できてたらいいなぁと思います。
本当にそのときそのとき思ったことを書いているので、あまり話ごとの繋がりが見えなかったり、どれだけ書いていいのかもわからないので変に伏せていたりで、とても読みづらくなってしまっていると思います。しかし、私の予想以上の出会いがあり、書いてよかったなぁと思うばかりです。
「うつですね」
から始まった「名前のある闘病」の日々。
部活と家と勉強と。
たくさん悩んで最善を尽くしてきたつもりの結果でした。
キャパオーバーになるのは、私の容量が足りなかったのかな。なんだか私が耐えられなかった所為のような気もして。
なんで先生が「大好き」って言うの?
なんで先生が「お前に俺は必要か?」って言うの?
なんで先生が副部長と……。
濃密すぎて黒ずんでしまった中学校時代。
それでも助けてくれる人も、大好きだよって言ってくれる人もいて。
部活も学校自体も、最後はやりきることができました。
高校生になりました。未だに症状は絶えません。みんな何も知らないから、必要最低限の説明をしようとしても言葉が出てこない。
体質で。持病で。
私、チキンだからさ。
かなしくなるのは何故でしょう。
どこからが症状なのかもわからないので、調べて、嫌なものを見て辛くなって、でも知りたくて。自分のことを。
身体が動かなくなる。
息が苦しくなる。
手が震える。
無意味に涙が止まらなくなる。
感情が急降下する。
周りの人はみんな自分を嫌ってるんじゃないか。私なんて邪魔なんじゃないか。これは妄想らしいです。
ハンデと言われようと、可哀想と思われようと、私は生きてくしかないのです。否、生きたいのです。
これが一生のうちの多くの不幸というのなら、その先の幸せとやらに出会ってみたいのです。そのとき一緒にいたい人がいます。
だから私は、今日も笑って往くのです。




