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めんたりんぐ!!  作者: 星田 憩
ほぼ男子校生活【高1】
51/79

歩幅

気がつけば50話を超えていました。

中三の夏から始めて10ヶ月ほど。身長はほとんど変わってませんが、何か成長できてたらいいなぁと思います。


本当にそのときそのとき思ったことを書いているので、あまり話ごとの繋がりが見えなかったり、どれだけ書いていいのかもわからないので変に伏せていたりで、とても読みづらくなってしまっていると思います。しかし、私の予想以上の出会いがあり、書いてよかったなぁと思うばかりです。



「うつですね」


から始まった「名前のある闘病」の日々。


部活と家と勉強と。

たくさん悩んで最善を尽くしてきたつもりの結果でした。

キャパオーバーになるのは、私の容量が足りなかったのかな。なんだか私が耐えられなかった所為のような気もして。


なんで先生が「大好き」って言うの?

なんで先生が「お前に俺は必要か?」って言うの?

なんで先生が副部長と……。


濃密すぎて黒ずんでしまった中学校時代。

それでも助けてくれる人も、大好きだよって言ってくれる人もいて。


部活も学校自体も、最後はやりきることができました。



高校生になりました。未だに症状は絶えません。みんな何も知らないから、必要最低限の説明をしようとしても言葉が出てこない。


体質で。持病で。


私、チキンだからさ。


かなしくなるのは何故でしょう。


どこからが症状なのかもわからないので、調べて、嫌なものを見て辛くなって、でも知りたくて。自分のことを。


身体が動かなくなる。

息が苦しくなる。

手が震える。

無意味に涙が止まらなくなる。

感情が急降下する。


周りの人はみんな自分を嫌ってるんじゃないか。私なんて邪魔なんじゃないか。これは妄想らしいです。



ハンデと言われようと、可哀想と思われようと、私は生きてくしかないのです。否、生きたいのです。


これが一生のうちの多くの不幸というのなら、その先の幸せとやらに出会ってみたいのです。そのとき一緒にいたい人がいます。



だから私は、今日も笑って往くのです。


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