表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
めんたりんぐ!!  作者: 星田 憩
机の上に伏せて【中3】
28/79

きれいなこと

「ゆめ」だとか

「きぼう」だとか

「もくひょう」だとか


君のこと

「しってるよ」とか

「だいじょうぶ、わかってるよ」とか


きれいなことはいくらでも言えるけれど


大切なことが何処かで抜け落ちてる気がする、今日この頃です。


自分の言葉がどーにもカサカサカサカサ(茶光りのよう……)してて落ち着きません。


嘘っぽいんです。ニセモノみたいで。


建前を建設中の幼さゆえなのか、乾燥肌なのか……。


大切なものを失わないように。

大切なものに伝わるように。

大切なものをあたためるように。


言葉を並べても、云ってもどこか嘘くさくて。


なら、いいやって。


口塞いで何も言わなかったら

結局、何も始まらなくて、終わらなくて。


うーんって考え込んでしまう日もあります。



でも、すこしわかったこともあります。


うーんってなるとき身体中から


そうなのか。そうなのか? そうなのか……


エンドレスで感情が起伏しているんです。だから、言葉にしよう、そう思いました。


嘘くさくても、きれいごとでも。

他から聞いたことあったようなことでも。


それが今の自分のことなら、その言葉でいいはず。



それは、考え込んで黙り込むよりも

ずっとずっと


きれいなことだから。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ