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めんたりんぐ!!  作者: 星田 憩
机の上に伏せて【中3】
13/79

片割れ

数日空けてしまいました。一昨日が文化祭で、来週末が体育祭というワンダホーな学校に所属しています。


生徒会の仕事もあり、もそもそと活動をしているのですが、そこで見えてくるものもなかなか複雑だったりします。


まず、生徒会に顧問がいるんです。もともと顧問の強い推しで手を出したので。このことは、後日改めて詳しく話すかもしれません。


そして、顧問とその他の先生での軽い対立。生徒主体派か面倒なことは御免だ派か。


さらに生徒会のメンバーさんも部長クラスが揃いも揃ってるので、濃ゆいのです。当然、口調がきつくなる人も。もしかしたら私もそうなのかもしれませんし。


学校の生徒に指示を出すことも多く、上から目線になってしまいがちですが、

『私たちは生徒会「本部」であり生徒会は全校生徒によって組織されている』

ということを忘れずに気をつけています。


口調がきつめになってしまうメンバーを見てるとハラハラします。思春期男子にそんな風に言ったら……先が思いやられる、と。

でもその人は誤解されやすいのかな、と最近思うようになりました。単純に思ったことをそのまま出しているだけで、誰かを批判しようとか傷つけようとかしている訳でもないのかな、と。


「見た目で判断する人 嫌いなんで、丁度いいです」


そうも言っていたけど。その人だってかなり辛い過去があって。いじめとかにだって遭っていて。私が言ってもどうなる話でもないけれど、強さの片割れのような気がして。


うちの部活の副部長もそうだったんですけど「嫌われてもいい」そう思ってる人ほど、本当は誰よりも好かれたくて、救われたくて。苦渋の決断の末にそういう自論に至ったんじゃないかな、と。


手を差し伸べてあげられるほど、私もまだ創り上げられてないけれど。少しずつ思考の幅を広げていけたら。

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