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#7〜お祝いパーティー!?〜



花女の体育祭も無事終わった。



鶴浜、前田、田中の3人は鶴浜の家でお祝いパーティーをすることに・・・。




※多少いやらしい表現がありますがご了承ください。



体育祭も無事終わった・・・。



鶴浜「尚子、おめでとう」



今年の花女チア個人部門で見事、1位になったのは2年B組の前田 尚子だった。


個人部門だけは、観客の総選挙で順位が決まる。



前田「ありがとう」



素直に喜ぶ前田と一緒にいる田中に鶴浜が言った。



鶴浜「せっかくだからウチでお祝いしない?3人で」



いつもなら、「うん」と言う田中が返事をしない。


田中はこのときから鶴浜の事を意識し始めていたのだ。



前田「尚子は賛成!玲奈が来ないなら今夜は2人っきりだねー」



っと、わざとらしく田中に向かって言った。



田中「分かったわよ。私も行く」



鶴浜「よし、決まりだね。今日はせっかくだから2人とも可愛い服装でくること。いいね」



前田「南、下心バレバレー」



3人「あははは・・・」



久しぶりに大声で笑った3人だった・・・。




<PM19:00>


「ピーン、ポーン」



鶴浜「は〜い」



鶴浜が走って玄関を開けると、胸開きミニスカの美少女が2人立っていた。



鶴浜「どうぞ」


田中「お邪魔しま〜す」


前田「お邪魔しま〜す」



鶴浜は2人を自室に案内した。



するといきなり、前田が見つけてしまった。



前田「ねぇー、南何これー!?」



そう言って、女性の裸の雑誌を鶴浜に見せつけた。



鶴浜「あっ!!余計なものを見つけなくていいの!!」



そう言って、急いで取り上げベッドの下に投げ入れた。



田中「へぇー、南って胸大きい娘がタイプなんだあ」



田中が上着を脱いで谷間を見せつけた。


そして、前田も上着を脱いだ。



前田「よかったねー、今日はおっきいおっぱいの美少女しかいないよぉー」



鶴浜の股間がドンドン固く大きくなっていく。


前田と田中が鶴浜をベッドに押し倒した。


「ドスン!」



田中「今日は私たちと遊ぼう?」


前田「南とこんなことするの久しぶりだね」


前田「今日は、一緒に気持ちよくなろうね」



そう言って、3人は布団の中に潜りこんだ・・・。




つづく。

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