無駄な焦りだって分かっていても
昔からキャパシティは狭い方だった
少しでも想定外の出来事があると
浮足立って
慌て始めて
小さな小さな躓きを
立て直せないまま
つまらないミスを重ねたりして
今はどうかって
考えてみても
きっと変わっていない気がする
きっと一人で勝手に背負った気になって
一人でドタバタしているんだろうなって
この頃
僕自身もうずっと
焦っている実感があって
ここまで逃げてきて
拘って失敗して
全部自分の至らなさから出た
身から出た錆
なんだから
ちゃんと受け入れないといけないのに
現実から目を逸らしてさ
今ならまだ間に合うんじゃないかって
まだ無い事は無いんじゃないかって
甘い幻想を抱えながら
厳しい現実を突きつけられる度に
やっぱり無理なんだって
勝手に心を折られています
自分でもどうしてか分からないんだけど
焦りが治まらなくて
今になってどうにかなるなんて
僕以外
もう誰にも思われてないんだろうけど
とても漠然とした
何もかもに間に合わない気がしていて
じっとしていると
その現実が近付いて来る気がして
気持ちが悪くなるから
僕はやっぱり 今になっても
自らで作り上げた今と向き合えず
受け入れられず
目を逸して
逃げ続けているんだなって痛感する
自分には
自分だけには
まだ
可能性が残っているだなんて