第５話 自主訓練！襲撃！！
今日も宜しくお願いします
時間があればもう一話投稿したいと思います
はぁ〜 今回の戦いで結構はっきりしたな
このままだと俺たちの日本は負けてしまう・・・
もっと力がほしい・・・
まぁ そんな簡単に入るわけないんだけどね
さっ！ バカなこと考えてないで
訓練を再開しよっと
・・・・・・・・
・・・・・
・・・
・
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ふむ 奴はまた訓練してるようだな
そういうのは大事だが
しかし あいつは結構変わったな・・・
前までも訓練自体はしてたが
あそこまで真剣にはやってなかったな・・・
どうしたんだろうな・・・
まぁ いい
早くこの状況を打破できる
作戦を思いつかなければ・・・
大本営は戦力の逐次投入など
変なことを考えているみたいだが
幸い我が国の優秀な研究員がいたようだからな
奴らのおかげで
優秀な輸送船が開発された・・・
海軍さんも一木支隊のことで懲りたようだしな
今回はきちんと援護してくれるみたいだな・・・
これからもこのままにしてくれると助かるんだが・・・
まぁ 陸軍の幹部はまだ頭がおかしいままのようだが・・・
まぁこの島での戦いは負けだな
できる限り米軍を足止めして
殺さなければ・・・
このまま具体的な被害を出させずに進ませたら・・・
負けるのだろう・・・
「少佐殿！
米軍の攻撃です！
指揮を取ってください！」
「・・・わかった」
「こちらです！！」
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「敵襲！！
敵 兵員輸送船 ９隻 見える！！」
「総員 戦闘態勢！！
っち！もうきやがった！
くそが！
確か６回だったよな！？
てか 何日か前にこっちにきたガリガリの奴どこに言ったんだろうな？
まぁ さっさと撃退しますかね
頑張るぞ！
パン
カチャ
パン
うん やっぱり射撃スキルのおかげで
めちゃくちゃ当たるようになった・・・
いいな・・・これ・・・
楽しくなってきた・・・
人を殺すのが楽しいって
我ながらヤバイような気もするが・・・
大丈夫か？
まぁ この戦争でそんなの気にしちゃられないと思うがな！
「よし！ 撃退完了だ！
まだ 警戒しとけよ！」
「「「了解！」」」
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よし！ これが最後だな！
レベル上がったかなぁ？
最近 米兵が経験値にしか見えなくなってきた・・・
大丈夫だろうか・・・
はぁ・・・
まぁ 気にしてられないな・・・
もう そろそろ なんか一人戦場を変えられるようなのないかなぁ？
まぁ ないんだろうなぁ・・・
さぁ！
ステータス・・・
見ようか！
結構頑張ったからな！
期待してるぞ！！ 頼んだ！！
パラレルワールドだから多少はね？
ここまで読んでいただきありがとうございます
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