第44話 大東亜のための戦争 2
3話目です
そうか・・・・・まだ全然実感がわかない・・・
大東亜戦争に・・・第二次世界大戦に勝ったのか・・・・
領土はこれから決まるんだろうが・・・
ここが 日本か・・・
まだまだ発展はしてないが・・・
故郷か・・・ここが・・・
なるほど・・・帰ってきたんだな・・・・
「田中大将!!」
「ん?あぁ・・・栗林中将か」
「はい そうです!
これから我々の基地に案内させてもらいます!」
「そうか・・・これから何をするんだ?」
「いえ 田中大将も一応大将なので
大本営に来てもらおうかと・・・
あと召集もかかってますんで・・・」
「そうか・・・誰からだ?」
「・・・天皇陛下です」
「・・・・・そうか」
道中 栗林から今代の天皇陛下のことを聞くことにした
この体は昭和天皇のこと知っていたから
もういいかと思ったがどうやらそうはいかないようだ
栗林から聞いた話だと昭和天皇はガダルカナルの攻防戦の時に
すでに亡くなっていたようで・・・
新たな天皇陛下が皇帝位についたようだった
名前は如月なんとか姫っていうらしい
名前からして女らしかった
この天皇陛下は幼少の頃から
天才的なことしていたみたいだ
今回の戦争の技術面での一番の功労者と評価されたりしているらしい
不遜だから表には出さないらしいが・・・
それでもすごそうだよなぁ・・・
しかし 昭和天皇がガダルカナルの時にもう
亡くなってるのは・・・
おかしいよなぁ・・・
どうなってんだ?
「田中大将 着きましたよ」
「あぁ ありがとう」
これから大本営行ってから
天皇陛下に会わなきゃならないのか・・・
これって天皇陛下を待たせるってことにならないのか?
まぁ ならないから呼ばれてるんだろうが・・・
しかし 如月って聞いたことあるよなぁ・・・
いや 月の名前なのはわかってるが
それ以外で・・・
まぁ とりあえず会議だな・・・
講和内容のことだろうか?
入ってみたらわかることか・・・
「どうも・・・」
「は! 田中特殊戦略師団長ただいまご到着!」
「おぉ・・・田中殿 来たか」
「あぁ どうも ありがとう
今回の会議はなんでしょうか?」
「はっはっは そう焦らんでもよろしい
今回の会議は米英への講和内容の説明と
これからの大東亜のことだ」
「そうですか・・・
講和内容すらまとも知らないんですが・・・
それは・・・」
「そうでしたな 貴殿はつい先ほどまで
各地を転戦していたのだったな
ほれ ここに内容が書いておる」
「おぉ・・・これが講和内容・・・・・」
なるほど・・・内容を見る限り
だいぶ米英は怯えているみたいだな・・・
何にとは言わんが・・・
わかりきったことだな・・・・
ここまで読んでいただきありがとうございます
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