第43話 大東亜のための戦争 1
二話目です
いやぁ・・・うまく ハマったなぁ・・・・
英軍とかインド軍がスゲェ早く撤退していくなぁ・・・
これで・・・東亜は安泰かもなぁ・・・・
あとは・・・・ガダルカナル・・・
あそこでの恨みを・・・
一回目の恨みを・・・
晴らしてやる・・・
米兵に目に物を見せてやる!!
まずは 橋頭堡を築かなければ・・・・
ということで攻めるべきは・・・
フィリピンの再征服だな!!
それからのガダルカナルだな・・・
「田中大将!!」
「・・・うん よし 決まった!!
フィリピン行ってくる!!」
「あ・・・
う〜ん・・・
まぁ フィリピンだったら大丈夫か・・・
本当ならもう少しここにいて欲しかったんだが・・・・」
う〜ん 暑い!
まぁ ここら辺は暑いよねぇ・・・
硫黄島の坑道内は暑いというよりも
熱いだったからなぁ・・・
しかし インドの方は反乱とか大変そうだなぁ・・・
いや・・・インド仮政府に任せるんだろうか・・・
そういえば中国の領土の状態は聞いてなかったなぁ・・・
行く前に聞いときゃよかった・・・
そろそろ陣地に着くかな?
米軍はどうしてるだろうか?
お? あれ日本兵じゃん
「おい!」
「ん?・・・はい!なんでしょうか!
大将殿!!」
「インドの戦線が終わったから
援軍に来たんだが
司令部はどこにある?」
「そうなんですか!?
・・・・いえ 申し訳ありません
司令官の方々はあちらの方にいます」
「そうか ありがとう
じゃあな 頑張ってくれ」
さて フィリピンのこの辺りはなんかめちゃくちゃ
安定してるな?
この時期だと米軍の攻勢がキツくなってる時期だと思うが・・・
まぁ 中国でもインドでも硫黄島でも
撃退されてたら攻勢限界になるんだろうか?
物量はすごいと思うんだがなぁ・・・
アメリカと講和してたりな!!
・・・まぁ ないと思うが・・・
「田中大将!?
こんなところまでわざわざ徒歩で来ていただき
ありがとうございます・・・
ですが・・・何用で?」
「いや ガダルカナルも取り替えさなならんからな
まずはフィリピンだろうと思ってな」
「・・・そうですか・・・・
ですが 田中大将
我々はすでにアメリカやイギリスと
講和交渉を開始してますよ?」
「・・・・もう一回言ってくれ」
「え? え〜とですから
我々は米英と講和交渉を・・・・」
「条件はどうなっている?
無条件降伏ではないだろうな・・・」
「いえ そんなことはあり得ません!
我々は各地で敵軍をことごとく
打ち破り 勝ったんですよ」
「・・・・つまり?」
「この戦争は・・・・
我々の”勝利”ですよ!
・・田中大将!あ・・のおかげ・・・」
「・・・我々が勝っただと・・・
我々が勝った・・・」
あっきからあいつが目の前で何か言ってるが
全く聞こえん・・・
そんなことよりも
この戦争で勝てただと・・・
「なぜ貴官らはここで駐留してるんだ?」
「はい それはここ フィリピンの親日新政府は
現在国内の状態をどうこうできるような
権力がないので我々が協力している状況です」
「そうなのか・・・
じゃあ 俺が来る必要はなかったと・・・」
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