第22話 陣地救援
宜しくお願いします
二話目です
さて 救援に行くとは言ったものの
俺がつくまで持ちこたえられるんだろうか
というか 普通は小隊程度が行ったところで変わると思うんだろうか?
もし 思ってんならそれはそれでやばいことになりそうだが・・・・
「隊長!
そろそろですよ!!」
「あぁ 分かった
準備しとけ!!
敵は我々の陣地を攻撃し
崩壊寸前までにさせた!!
それを救援するわけだぁ!!
分かってるなぁ!?
めちゃくちゃ厳しい状況だぞぉ!!」
『はい!!』
「よし!!
なら 行くぞぉ!!!」
さて どんな状況かね・・・・・?
「隊長!!
米兵です!!!」
「早く!殺せ!!
先手必勝だぁ!!!」
「はい!」 パンッ!!
おいおい これ もしかしなくても
陣地内に侵入されてんじゃね?
アーツもこんな狭い場所だったら効果的じゃないし・・・・
押し返すのは・・・・俺でも難しい!!
「味方が集中してんのはどこだぁ!」
「おそらく 司令部付近ではないかと!!」
「分かった! そこまで行って突破するぞぉ!!
あと 誰か 味方に伝えてこい!!」
「はい! わかりました!!」
「よし! 内容は
『第114連隊陣地内は敵に侵入を許した模様
各自の陣地内からの奇襲に留意されるべし』
だ!!分かったなぁ!」
「はい!!
では行ってまいります!!」
「任せたぞぉ!!
よし! 他は俺についてこい!!
敵を倒しながら司令部を目指す!!」
『はい!!』
これは なかなか 絶望的な状況だな・・・
しかし 火炎放射なんかはまだ使ってこないんだな・・・
まぁ この戦いの戦訓でやられるようになるかもしれないが・・・
というかさっきから敵が居すぎだな
さっきから結構殺しているが
なかなかいなくならないな
まぁ 日本人用に作られてるせいか
奴らには小さすぎるみたいだがな
「隊長 そろそろ司令部です!!」
「分かった!
敵軍が占領している恐れもある!
慎重に行くぞ!!」
「はい!!」
バンッ!
「連隊長殿!!!」
「なんだ!!」
「救出に来ました!!」
「おお では貴様が田中か!
よくやってくれた!!」
「はい! ありがとうございます!
他の部隊の救出に行ってきます」
「頼んだ・・・・
今の我々の状況としては
米軍に陣地の中央部から
食い破られ
陣地内で左右に分断されてしまっている状態だ」
「わかりました
どちらかの部隊から
情報は入ってないでしょうか?
危険な部隊から救援に向かいたいのですが」
「右の部隊から頼む」
「分かりました
では 私はこれで失礼します」
「ああ 救援頼んだ」
「はい!」
バタン
さて これで司令部の安全は確保できたわけだが
右の部隊からか・・・・
どの辺りにいるのかが全くつかめない
聞けば良かったが
おそらく知らないだろう
撤退した部隊の位置など
わかるわけがない・・・・
まぁ とりあえず右に行ってみるか・・・・・・
まだ 壊滅していなければいいが・・・・
「よし! お前ら!行くぞ!!」
『はい!』
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