第17話 水際防衛
今日も宜しくお願いします
ユニーク500突破
ありがとうございます!
『総員起床!!
敵部隊発見!!!!』
はぁ!?
どういうことだってばよ・・・
まぁ とりあえず 分隊員集めなきゃな・・・
「俺の分隊は集まれぇ!!」
「はっ!!」
「欠員は!?」
「いません!!」
「よし!
さっきも聞こえたように
敵が見えた!
敵はこちらに向かい進行してくるにあたり
艦砲射撃を行ってくるはずだ!
こちらも偽装陣地を配置したが
全てを防げるとは思えない!
よって 多少の犠牲が出たとしても!
気にせず 敵に鉛玉を撃つ機会を狙え!
わかったな!?」
「了解しました!!」
「よし! 配置に就け!!」
「了解!!」
さて そうは言ったものの・・・
この陣地に戦艦なんかの玉が落ちてきたら・・・
俺はどうかはわからんが
おそらく全滅するぞ・・・・
なんとか それは避けなければ・・・
この陣地を保つぞ・・・・
ドドーーン
ドドーーン・・・・・
始まったな・・・・
やはり近くとも遠くとも・・・
戦艦砲なんかの音は
腹に響くな・・・
おい!あの玉・・・こっち向かってきてね?
ヤベェな・・・
「おい!機関銃の佐藤!変われ!」
「はっ!?」
「もう いいさっさと変われ!!」
ババババババババババ・・・・・・
当たれ当たれ・・・
射撃のスキルは働くはずだ!
頑張れ・・・おれ・・・・・
バーーーン!!!・・・・・
きた・・・ ふぅ〜〜〜・・・・
当たった・・・よかった・・・
「よし・・・もういいぞ・・・・・」
「・・・・・は はい・・・・
( すげぇ・・・・・ )」
あぶねぇ・・・・
あれ こっちに落ちてきてて
俺だけ 生きてたら変だもんな・・・
『敵 艦砲射撃 終了!!
九六式15糎榴弾砲大隊ほか海岸砲に応射を
許可する!!』
黒木さん(九六式15糎榴弾砲大隊長)の大隊に
命令する必要あったかな?
あんまり効かないだろうし
上陸部隊に向けたほうがいいのに・・・
まぁ 上の人が頭に血が上っただけだろうけど
黒木さんなら大丈夫かな・・・
ちゃんと うまくやってくれるだろ・・・
「ようし お前ら!
もうすぐ アメ公どもが上陸してくるぞぉ!!
構えとけ〜〜〜!!」
「了解!!・・・・」
さて
こっちも準備しとくか・・・
まだ 突撃するときでもないし
こっちは部下がいるんだ
勝手な行動はあまりできない・・・
俺が死んだマリアナ沖海戦はどうなったんだろうな・・・
勝ったんだろうか・・・・
あれだけ アウトレンジ戦法がはまったんだが・・・・・
ほかの飛行編隊のことは知らないが・・・
空母も沈めて・・・
戦力は削ったんだがな・・・
まぁ 今はこっちに集中するしかない・・・
勝っていたら・・・・・
まぁ そのうち結果がわかるだろ・・・
「田中軍曹・・・・
まだ ですか・・・」
「あぁ もっとひきつけろ・・・
・・・・・・・・・・準備・・・・」
「・・・・・・準備完了」
「・・・・撃て・・・・」
バババババババババ!!!!!!
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