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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

楽園に響く声

作者:杉崎みのる
この世界には、声を持った石が存在する。その声は万人に聞こえるものではなく、声を持つ石と会話が可能な者は《理解者》と呼ばれていた。
「起きろ。眠るのにはもう飽きただろう」
石と話せるジグレイは、大地や海の中で眠る原石に呼びかけて起こす《覚醒士》。
「お話しよう。さぁ、僕に君を教えて?」
起こした原石に語りかけ、適切な形へと導くのが《仲介人》のティメオの仕事だ。
芸術の街《ルス・パラディ》で今日も彼らの声が聞こえる。
※鉱物の知識はなんちゃってなものです。実在しない宝石なんかが出てくるかもしれません。その他の部分もなんちゃって設定が多いですが、ファンタジーという言葉で大目に見ていただけると幸いです。
【第一章】
登場人物
2014/09/28 15:06
目覚まし時計(前)
2014/09/23 11:50
目覚まし時計(後)
2014/09/23 05:21
《覚醒士》(前)
2014/09/25 00:50
《覚醒士》(後)
2014/09/27 22:50
《仲介人》(前)
2014/09/30 20:00
《仲介人》(後)
2014/10/02 19:00
仕事の後
2014/11/03 19:00
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