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リブート・オブ・アーク

作者:和幸雄大
二千年前、栄華を誇った科学文明〈アストレリウム〉は突如として歴史から消え去った。 人々の記憶からも失われ、ただ“禁忌の神話”として語られるのみ。
文明が滅び去った後に築かれた新たな世界〈アルセリア〉は、魔法を礎とする文明へと変わり、やがて異世界から召喚された“転生者”たちの手に支配されていく。
七人の転生者〈七聖〉は魔王を討ち、英雄として崇められた。 だが長き沈黙ののち、突如姿を現した彼らが合意のもと制定した《転生者特権法》は――「転生者の命令は絶対」という、世界に理不尽そのものを刻みつける掟だった。 逆らう者には死が与えられ、彼らが知る旧文明にまつわる記録や遺跡はすべて異端として封じられた。
こうして転生者以外の誰も〈アストレリウム〉の存在を知らない世界で、最後の独立王国レグノルは滅ぶ。 逃亡の果てに七聖の魔法により地下の崩れた遺跡へと迷い込んだ姫セリナは、そこで眠る一人の少年に出会う。
彼の名は――アオト=ミナセ。 科学文明末期に冷凍保存され、二千年を越えて甦った“旧き時代の遺民”。
その目覚めは、封印された科学の残響を呼び覚まし、魔法が支配する世界に――再起動の火を灯す。
魔法と科学、神話と記憶が交錯する王国戦記。 『リブート・オブ・アーク』 二千年の眠りを超えた少年の瞳が、世界を再び動かし始める。
第1部:滅びの姫と眠りし少年
プロローグ
2025/07/09 22:32
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