第六章「伝説の剣の力」
零時がソードオブソードを引き抜くとあっさり抜けた
零時「え?もしかして俺って選ばれし者?」
幼女老師「ふむ、どうやらその用じゃの」
零時「俺が勇者…?ふひひひ!」
三奈「お兄ちゃんきもいよ・・・」
零時がソードオブソードを装備すると攻撃力がかなり上昇した
零時「これなら負ける気がしねえぜ」
幼女老師「それでは地上世界に戻って銀の山にいるイノセントドラゴンを狩りに行くのじゃ」
零時「イノセントドラゴン?」
幼女老師「イノセントドラゴンを倒すと強い防具の素材が手に入るのじゃ」
零時達は天界から地上に降りて銀の山へと向かって行った
銀の山に着くと、雪が積もっていた
幼女老師「何故、銀の山と言われているかじゃが、銀が採れるわけじゃないのじゃ雪が沢山積もって銀に見えるからなのじゃ」
銀の山の頂上へと辿り着くとイノセントドラゴンが空から降りてきた
地上に着くとイノセントドラゴンが咆哮した
幼女老師「零時達は下がるのじゃここは童が戦う」
イノセントドラゴンが雷を呼び寄せ、幼女老師に向かって攻撃した
幼女老師「プロテクトフィールド!」
幼女老師が防御魔法で雷を防いだ
幼女老師「ファイアーイノセントーーー!!!」
幼女老師から放出された上級魔術によってイノセントドラゴンは倒れた
オルハリコンを手に入れた
零時「防具の素材ってオルハリコンの事だったのか」
幼女老師「用は済んだソドムに戻るのじゃ」
テレポートの魔法を使いソドムに戻った
ソドムの防具屋へと向かい、防具屋のおじさんに話しかけた
防具屋「へい、いらっしゃい防具を買っていくかい?」
幼女老師「いや、今回は防具を作ってもらう為に来たのじゃ」
防具屋「どんな素材を持ってきたんだい?」
幼女老師「これじゃ」
幼女老師はそう言うとオリハルコンを差し出した
防具屋「こ、これは・・・!オルハリコンじゃねえか!」
幼女老師「これで最強の防具を作ってくれ」
防具屋「一日くらいかかるがいいかい?」
幼女老師「いいのじゃ」
零時達は宿屋に泊まった
一日が明けて、防具屋へと向かって行った
防具屋「完成したぞ!最強の防具魔神の鎧だ」
零時が防具を受け取り装備した
防御力、魔法防御力がぐーんと上がった
防具屋「この鎧は攻撃魔法を無効化する能力を持っている」
零時「強すぎだろ・・・」
幼女老師「どうやらまた強くなったようじゃのこれなら強い敵とも戦うことが出来るじゃろうしかし三奈と美紀はまだ強くなっておらんな」
すると三奈が話しかけてきた
三奈「お兄ちゃん…お腹空いたよう…町の食堂で食べていかない?」
零時「そうだな、強くなった事だし、景気よく食べに行くか」
美紀「私は骨付き肉を食べるわ!」
幼女老師「しょうがないのう・・・」
零時達は食堂でガツガツと食べ物を食べていった
零時「いやーやっぱり酒と肉はうめえな」
三奈「カボチャスープおいしい!」
美紀「・・・」
美紀は黙々と骨付き肉を食べていた
幼女老師「三奈と美紀の教育方針じゃがな攻撃魔法と回復魔法を極めて貰おうかと思っておるのじゃ」
幼女老師「この町ソドムには図書館あるのじゃそこで勉強するのじゃ」
零時「おいおい、俺はどうしたらいいんだよ」
幼女老師「一緒に図書館に来てもらう」
零時達はソドムの図書館へと向かっていった
図書館に辿り着くと幼女老師が話した
幼女老師「この魔法の書を読むのじゃそしてどんどん魔法を覚えていくのじゃ」
美紀「えーっと、テレポーテーションの魔法があるわねこれは便利そう」
三奈「えくすぷろーしょん・・・?何だか強そう!」
美紀はテレポーテーションを覚えた!
三奈はエクスプローションを覚えた!
幼女老師「今日はここまで!宿屋に泊まってまた明日本を読むぞ」
一旦宿屋に戻って休むことになった
零時「俺たちどんどん強くなっていくな…」
美紀「そうね、でも上には上がいるもの強くなって損はないわ」
三奈「むにゃむにゃ・・・もうパンは食べられないよ・・・」
次の日、図書館に向かい魔法の書を読んだ
幼女老師「全種類の攻撃魔法を覚えておくのじゃ、弱点を突くのも戦略じゃ」
零時は雷の魔法の書を読み
ライトニングボルトを覚えた!
幼女老師「美紀には氷の魔法じゃ」
美紀は氷の魔法の書を読み
アイスアローを覚えた!
幼女老師「そろそろ工生命体Anonと戦ってみようかのう」
零時「Anon?」
幼女老師「恐ろしく強いバグのモンスターじゃ絶対勝てないが、チャレンジしてみるのじゃ」
零時達は図書館から出て、幼女老師によるテレポートによってボスのいる塔の頂上へとワープした
Anon「ほう、来訪者か我に戦いを挑むのか」
零時「先手必勝!ライトニングボルト!」
しかし零時の魔法はAnonの手によってかき消された
Anon「無駄だ…すべては無に消すことができる」
幼女老師「やはり無理じゃったか…」
零時「諦めるな!」
零時はAnonに斬りかかったが、バグが発生しただけで全くダメージが入らなかった
Anon「止めだ!ブラックホール!!」
Anonの呪文によって零時達は倒れた
気が付くとソドムに戻っていた
零時「あんなやつ絶対勝てない」
幼女老師「多分200LVまで到達したら勝つことができるかもしれんぞ」
今現在のLV30はだった
零時「地道にクエストをこなすしかないか」




