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人類滅亡しかけたけど生き残ったからとりま復興する  作者: ルーいく
part1 2040年。人類滅亡間近
1/2

episode1 prologue

ただいま戻りました。

※作者は文才なし、理科も中途半端なので誤字や脱字、これは科学的にありえないというものは感想までよろしくお願いします

2040年9月3日。岡山都岡山市中央区。TV岡山第一スタジオ

司会者「えー、今回はどこでもドアを作成した貴島孝之さんにお越しいただきました。今回はよろしくお願いします。」

貴島「よろしくお願いします」

司会者「それでは…」


同時刻NASA

研究員A「一体どうなってるんだ?」

研究員B「知りません!でもこのままだとあと五分で隕石が衝突します!」

研究員A「くそっ…人類はここで滅亡してしまうのか!」

研究員B「とりあえず早くシェルターに!」


世界各地で見られる謎の火球。人々は人類滅亡だと言ったり疲れているのか、と言ったり大騒ぎになっていた。

そして隕石衝突四分半前に人類を滅亡させてしまうほどの隕石である、とNASAからニュースが入った途端。民衆はさらに大騒ぎ。

そしてそれはTV岡山のもとにも届いた。

司会者「えー、とても大変です!人類滅亡のときが近づいています!

みなさん!最寄りのシェルターまで避難してください!!」

スタッフ「貴島さん!こっちです!!」

カンカンカンカン


そして、隕石は太平洋、ハワイの東100kmに衝突。ハワイでは熱光線によって建物が消え去った。

そして、外にいる人に死を与えていった。


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