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序章

~序章~


平和な世界、フェルクヲルダと言われる一つの大陸が存在した。


そこには種族が三つ存在した。


人間、エルフ、妖精、


全て違う種族たちが和平を結び、三国ともに平穏な日々を過ごしていたある日である。


天は赤き雲に覆われ、大地が裂け、一つの城が現れる。そこは三国ともが多くの危険地帯とされ、

完全な無法地帯となっていた。南にそびえる、この大陸最高峰のインデクア氷山である。


その日から三国は新たな戦乱に身を投じることになるのであった。



三国共同戦線が敷かれ、いきなり現れた城からは多くの魔族の軍団が現れた。


ガフェイス民国(妖精たちの国)の情報によれば、

数はいつまでも増え続けてこの戦乱はいつまでも終わらないであろうと、


それから4年間の戦争で多くの民をなくしていった。


死者は万を超え、重軽傷者は億をも超える。


そんな中の戦火は、魔族の進行を遅らせる程度しか出来ていない、ガフェイス民国は領土の約3分の1を、


ヴァーウェル帝国(エルフの国)は5分の1という状況である。三国の中で両国に守られている形で、


領土を持っているオルゼンク共和国(人間の国)では、エルフ、人間、妖精の中から優秀な研究者や、


科学者を集め、対魔族武装のための研究がなされていた。研究はこんなんを極めていたが、


1年という歳月の中で三国の技術を集結させて、対魔族武器が完成した。


その武器は「魔導武装-アデゥーネ-」と名付けれれた。


この物語は「魔動武装-アデゥーネ-」と共に多くの戦場をかける七人の若者たちの物語である。


今回こんなつたない文章を読んでいただきありがとうございます。

なんといいますか、マジでへたくそな文章ですが世界観が皆様の脳内再生能力を全力全開にして創造してくれるととてもうれしいです。

最後に感想とか頂けると超嬉しいです。

ではまたいつかの更新をお待ちを

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