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【祝10万PV超】【BL】マジで婚約破棄される5秒前〜婚約破棄まであと5秒しかありませんが、じゃあ悪役令息は一体どうしろと?〜  作者: 明太子


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39.好き(*)


「僕、そんなこと言ってました?」

「言ってた。めっちゃ大声ではっきりと言ってたよ」

「うわぁぁぁ!恥ずかしすぎますっ!」

「ちょっ!ジェーン、落ち着けよ!」


冷静沈着なジェーンはどこヘやら。

慌てふためき取り乱すジェーンをカーティスはどうにか宥めようとする。

そして揉み合ううちに、図らずもカーティスがジェーンをベッドに押し倒す形になってしまう。


「ジェーン…」

「カーティス様…」


ジェーンは視界を覆う愛しい男の首元へと腕を伸ばす。

情欲に濡れて蟲惑的に誘い込むその姿に導かれるままに、カーティスはジェーンの唇に優しく触れるだけのキスを落とした。


「好き。好きなんです。初めてお会いした時からずっと」

「そんな前から俺のこと好きでいてくれたのか?」


ジェーンは恥ずかしそうにこくんと頷いた。


「嬉しいよ。ありがとう」

「ふふっ。だから、カーティス様以外と恋をするなんて有り得ないことなんですよ?最初から僕はカーティス様だけのものなんですから」

「あぁ」


カーティスの返事にジェーンは満足気に目を細め、麗しい微笑みを見せた。

それを合図としたかのように、2人は唇を重ねる。


ついにカーティスに抱かれたジェーンは夢のように甘い夜を過ごした。

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