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実験体戦記~EVIL FIGHT~  作者: Painwind
実験体戦記~実験体ロワイヤル編~
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第48話 機能停止

平頭(ビョウトウ)片山(カタヤマ)ぁあ!!』



片山(カタヤマ)に凄まじい勢いで殴りかかる。



片山(カタヤマ)『"幻想再生(ファントム·リバイバル)"    貴方(ビョウトウ)の攻撃は単調過ぎるんですよ!!』



攻撃をは当たったが片山(カタヤマ)は直ぐに再生する。



片山(カタヤマ)貴方(ビョウトウ)では僕に勝てない!! あの時の僕と思わない事です!!』



そう言うと片山(カタヤマ)平頭(ビョウトウ)に向かってナイフを投げた。



平頭(ビョウトウ)はそれを右腕で弾いた。

片山(カタヤマ)は既に目の前まで来ていた。



片山(カタヤマ)『甘いですよ!! "神経再生封(リバイバル·ネルフロック)"』



片山(カタヤマ)は掌を平頭(ビョウトウ)の胸に当てた。



平頭(ビョウトウ)『何だその弱い攻撃は!?』



片山(カタヤマ)が笑う。



片山(カタヤマ)『分かってないですね!! これは攻撃ではないですよ!! 貴方(ビョウトウ)の決闘因子の能力を使えなくしたんです!! こんな狭い部屋で使われたら施設が壊れちゃいますからね。』



東谷(トウヤ)平頭(ビョウトウ)殿!! マズイでござるぞ!! 我も助太刀致す!!』



平頭(ビョウトウ)は叫ぶ様に言う。



平頭(ビョウトウ)『お前は助太刀するな!! これは俺とこいつの問題であり俺の果たす運命だ!! 必ず俺が止める!!』



東谷(トウヤ)はその言葉に止まる。



片山(カタヤマ)貴方(ビョウトウ)はいつもそうだ!! 全ての責任を1人でどうにかしようとする。 今のこの不利な状況を打破する事は出来ないんですよ!? 負け犬は負け犬らしく跪くのがお似合いだ!!』



そう言うと片山(カタヤマ)の膝蹴りがみぞおちに入る。



平頭(ビョウトウ)『グオッ...!!』



平頭(ビョウトウ)は片足を地面に着きながら苦しむ。



片山(カタヤマ)『決闘因子が使えない貴方(ビョウトウ)はただの人間!! 要するに雑魚なんだよ!!』



片山(カタヤマ)平頭(ビョウトウ)の頭部目掛け蹴りを入れる。



しかし平頭(ビョウトウ)はその足を掴む。



平頭(ビョウトウ)『お前ごときにが俺に勝てると思うなよ...!!』



そう言うと掴んだ足ごと片山(カタヤマ)を壁に叩き付けた。



片山(カタヤマ)『がはぁ!! ...人間でもまだこんな力が残ってたんだ!! まぁ僕には再生があるんで無駄ですけどね!!』



片山(カタヤマ)は直ぐに立ち上がりすかさず平頭(ビョウトウ)に攻撃を繰り出す。



片山の指が平頭(ビョウトウ)の腕にめり込む様に刺さる。



片山(カタヤマ)『"神経破壊伝達(エンドルフィン)" 貴方(ビョウトウ)の神経は徐々に破壊されていく。 僕を倒すのがとの技を止める唯一の方法!! でも僕は直ぐに再生せる!! もう貴方(ビョウトウ)の負けは確定です!! タイムリミットまで精々楽しんで下さい。』



平頭(ビョウトウ)『あぁ!! 上等だ!! 俺にはお前に殺された仲間達が憑いている!! 絶対にお前だけは生きて帰さん!!』



平頭(ビョウトウ)は片山に無数の攻撃を仕掛ける。



決闘因子は封印されたがそれを格闘センスで補いながら片山(カタヤマ)を再生させながらも攻撃を止めない。



片山(カタヤマ)『いい攻撃ですよ!! 相手が僕じゃなければね!!』



片山(カタヤマ)平頭(ビョウトウ)を殴り飛ばした。



片山(カタヤマ)『このままじゃ面白くないんでヒント教えます!! 再生を止める方法は僕の核を破壊する事!! でもね単に攻撃しても壊せませんけどね!!』



片山は笑う!!



平頭(ビョウトウ)は目を瞑り考えた。


核を壊す打撃以外の唯一の方法を!!

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