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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

未来記

作者:神崎ヒイロ
『大丈夫、、、俺は大丈夫、、、のはずだ、、、
この絶対防御の指輪で、、、生き残れるよな、、、』

この物語は、実在していた能力者(明治時代、裁判所に認められた超能力者)の子孫では?という人の予言を元にしています。


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

ある日、地球にやってきた未確認生物達は、、、
有無を言わさず1日でアメリカ全土を灰にした。
その圧倒的文明レベルの違いに、人類は降伏するしかなく共存の道を歩む事になる。

その未確認生物達は、姿形は人間であったが、皮膚の色は赤かった。
代表者のリーゲルという男性は、地球の文明レベルに合わせて言語統一という奇跡とともに、声明を出した。

『我々は、貴方達の言葉で言えば進化した人間です。貴方達は、いえ、、、貴方達の脳は三割ほどしか活動していません。私達の目的は、その域を開放する事。それは本当の戦争に参加してもらう為です。異空間に閉じ込めているアメリカの開放は、、、略

という事で、簡単に言えば夢の中で戦争しましょう、という事です。ハイヒューマン、私達の世界では、常識なんですが資源を無駄にしないための戦争方法になります。まぁ、これを破ると中立のハイヒューマンから総攻撃をもらうからなんですが、、、そうそうシナリオも中立ハイヒューマンが作っています。なんでも、日本国のサブカルチャーに期待しているという事ですが、、、


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

これは未来の戦争の形

侵略された人類
それを予言していた者
あらがう者達

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
小学生編1
2017/04/29 23:13
小学生編2
2017/05/04 23:02
小学生編3
2017/05/13 05:23
小学生編4 作成中
2017/05/13 09:37
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