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六話 安堵
ようやく帰って来た頃には、時計は夜中の二時を回っていた。助手の人見はもう眠っている。私は人見に毛布をかけてやった。
「お疲れ様。」
さて、私も寝るか。いい加減に疲れた。ベッドに向かいながら寝る支度をする。スイはあと3日だと言っていた。なら明日出ようか。研究はどうしようか。人見に任せてしまおう。彼は優秀だし大丈夫だろう。そういえばあいつ来月結婚だってな。
ベッドに横になり、あれこれ考えていた。小学生の頃に戻ったみたいだ。今日は何して過ごそうか。考えているうちに眠っていた。




