のろけ話は20歳になってから
私はのろけていた。。。。
これこそ最大のはけ口だとしっていたからだ。
はーもー最高かよ・・・・
そして実のところ一人であることにただ悲しみと、同時に私を囲むファンタズムがこの切なる願いをかなえてくれることを口外した
こうして今日も私は筆をしたためる。
はー
こうため息をついては、世界を一色にしている・・・・・・・・
いや一色にされているのかもしれない・・・・・
対人類というこの瀬戸際でただただ守りたいものを見つける嬉しさが、もーうれしくてならない。
私はよくよく考えるのだ、なぜ世界はこうもまぶしいのかと・・・・
世界のまぶしさにめがくらんで、たまに身をもらすことがある
こんな時私はどうすればいいだろう
ただこの答えがしりたく、そしてそのためだけにこうして誰の宛でもなく、書いているのだ
いや実のところ・・・・
わからなくて辛い。
でもわからないから幸せなのかもしれない
その不安をただこうしてぶつけ、解決の意図を探すのも、また世界を渡る術なのかもしれない