獣人国グラニース2
最初のステータスなどのところは読み飛ばしていただいて構いません。
ステータス鑑定をしようと思う。
まず俺だ。
名前:勝瀬倫太郎
クラス:影法師
種族:人間、男 レベル3
装備、サバイバルナイフ、倭分神
ステータス
体力5000/5000魔力4000/4000
筋力7000敏捷力4500防御力6500知力5000
スキル、
«影の支配者»
・影の、操作、増幅など影を操る。分身を作ることが可能。
・スキルのコピーも可能(中には劣化版としてコピーする場合もある)、武器や道具などを影で作ることができる。
«影の支配者»の細かい能力
・影収納:影から物体を取り込むことが出来る。アイテムボックスのようなもの。射出も可能。
ほとんどギルガ○ッシュの宝具のようなもの。
影転移:影から影への移動が可能。一度行った場所にも影から行くことが出来る。わかりやすく言うとル○ラやキメラのつ○さ。
・コピーした能力
・ 模倣魔眼:ステータス鑑定が可能になる。
・ 転移:視線の先に向かって直線的に転移できる。
異世界召喚をコピーした。
・粉骨砕身:敵を砕く能力
青木駿が、スライムを倒すときに使用。
«至妙の腕»
武器を使いこなせるようになるスキル。
スキル保持者が武器だと思ったもの全てを武器にすることも出来る。これは、俺が持っていたスキル。
その他にも沢山ある。
次にアイナ。ステータスは、省略。
アイナ、
種族:獣人、女、レベル12
クラス、アーチャー
スキル、
・魔眼『摂理の眼』
………ステータス鑑定、超視力、未来予測
・弓術
あー、このステータス鑑定、めっちゃ疲れるわー。
これ、集中しないと見えないから目が乾燥する。
もう使いたくない、使うのは控えよう。
ドライアイにはキツいよ。
俺たちは、歩いて『獣人国グラニース』に向かっている。リシアに、『馬車とか使わないの?』と聞くと、
『旅は歩くものですよ、倫さん!』と、言われた。
しまったなぁ。ラナさんに馬車を手配してもらうのを忘れてた。あー、でも御者ができる人はいるのかな?このメンバーに。やっちまったなぁ。
しばらく歩いていると恐竜のヴェロキラプトルみたいなのが出てきた。かっこいいな。あれも、モンスターか?
「あれは、リーフコドラっす。初心者向けの、モンスターっす。主に、群れで行動するっす。警戒してくださいっす。来ます。」
20頭くらいのリーフコドラと、戦闘になった。
リーフコドラは、大きな口に細かく鋭い歯、肉を切り裂く用の爪、まぁ、小型の肉食恐竜みたいな感じかな。
アイナは、弓でヘッドショットを、決めて倒している。凄いなぁ、三体倒した。
リシアは、長剣で、ズバズバと切っている。
こっちは二体倒した。リシアは真っ赤に染まった。
俺はというと、スキル«影の支配者»の能力を試していた。
影を操るというやつだ。自分の影だけじゃなく周りの影も操れるようだ。影を平たく伸ばして刃状にして、リーフコドラの足元から出している。
これ影魔法ってことにしよう。その方がカッコいい。
それにしてもよく切れるな。
リーフコドラが一体抜けてきた。大きな口をめいっぱい開けて俺に噛み付こうとしてくる。
まど○ギのマミる直前みたいな感じだな。
手に持っていたサバイバルナイフを喉におもっいきり投げて口を閉じさせる。歯の間から血が出てるぅ!地面で悶え苦しんでいるリーフコドラの喉を蹴りサバイバルナイフを吐き出させる。うわぁ、血液でベタベタだァ。
吐き出すと同時にリーフコドラは事切れた。
危なかったー(棒読み)。
レベルも上がったし、良かった。レベルは4になった。
これ食べれるかな?そう考えていると、アイナが答えてくれた。
「無理です。食べられないほど臭いです。」
まぁ、肉食動物の肉は基本的に臭いもんな。
無理かー。残念だ。スキル«影収納»とやらで死体は回収する。何かに使えるかもしれないからね。
この«影収納»影に物体を飲み込むことで回収出来るみたいだ。回収したアイテムはどうやって確認するんだろう。
あー、視界に出てきたわ。一覧に出来るんだ。
俺は袋に入れていた街で買ったものを回収していく。
それにしても食べられないのか・・・。
残念がっていると、スライムが、目の前に現れた。俺たちがこの世界に来て初めて倒したスライムと、同じ緑色のスライムだ。ん?少し色が深い?俺たちが倒したスライムは黄緑色に近かったがコイツは青色に近い緑だ。
「ここは任せてくださいっす。スライムごとき、私がすぐ倒してみせるっす。」
リシアがそう言って、スライムに突っ込んで行った。
スライムに剣て相性はいいのかな?
ルビを振っているところが空いてますが気にしないでください。




