よんよん
ついカッとなってトイレットペーパーを階段の上から転がした。そしてついでに更新ボタン(なんだそれ)を……押してしまいました。ε=(ノ・∀・)ツっ
定期更新…の、はずだったんですが。ストレスって…怖いです。うん。(´・ω・`)
4.声に出てた!?
側近「愛しています。もやし」ブツブツ
側近「…いえ、違いますね。これでは情熱が足りない。普通すぎる。」
側近「ジュ! テェエエエームッ!!(=あなたが欲しいの意) ジェルム・ドゥ・ソジャ!(=フランス語でもやしのこと) ボンソワール(=御機嫌いかが)! ジュテェエエエム!!」
側近「…。」
側近「い、いえ、これはちょっと恥ずかしいですね」
側近「もっと感情を抑えたほうがポイントが高いかもしれません」
側近「…べ、べつにもやしのことなんか全然、全然、ぜんぜ…ん、す、すき、なんかじゃ…!」
側近「ぐぁあああっ!?」
側近「ぜはー。ぜはー。いけません。ポーズでもそんな嘘はわたくしにはつけない! 愛しています! この世の何よりも。あなたはーーまるで、そう。もやしのーーようですね」キラーン
側近「…。」
側近「よし。」グッ
(物陰)
勇者「キモッ!! キモッ!! 何やってんだろ側近!」
魔王「…まぁ、その辺は個人の自由だろ。俺様この間、大魔王様が裏声で魔法少女アニメのオープニング、コスプレして歌ってるの聞いちゃって切ない気持ちになったし」
部下A「そうですよ勇者さん。武器振りかざして『おっす、おら、勇者!』って世界中に言って回るのだって、みようによったらただの変態ですから」
側近「ウフフフフ」うっとり
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