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【『絶望のツンドラ』シリーズ】

絶望のツンドラ【『絶望のツンドラ』シリーズ】

<独裁の大統領を暗殺しようと試みるが・・・シリアス系サスペンス短編>
■あらすじ
 反政府組織ナンバー2の僕は、仲間たちと独裁政権の大統領を暗殺すべく、演説会が開かれる広場へとやってきていた。仲間が拳銃を抜き、大統領の命を狙おうとしたとき、大統領の側近たちが会場の民衆に向かって小銃を斉射してきた。僕は命からがら逃げだし、セーフハウスへたどり着く。仲間たちと連絡を取り、無事か確認したが、組織のリーダー、ロイ・レオンスカヤと連絡がつかなかった。翌日、情報屋のヤコブ・ナボコフがロイの居場所を突き止めてきた。そこでロイを救出することに決めるが……。中央アジアの軍事独裁政権と反政府組織の対立を巡るガンアクション。

※400字詰め原稿用紙換算枚数:22枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろうの各小説サイトにも掲載中です。
(一)
2021/06/11 00:00
(一)-2
2021/06/12 00:00
(一)-3
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(一)-4
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(二)
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(二)-2
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(二)-3
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(二)-4
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(二)-5
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(二)-6
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(二)-7
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(二)-10
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(二)-13
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(三)
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(三)-2
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(三)-3
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(三)-4
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(三)-5
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(三)-6
2021/07/03 00:00
(三)-7
2021/07/04 00:00
(四)
2021/07/05 00:00
(四)-2
2021/07/06 00:00
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