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みーちゃんの初めての駄菓子屋さんのまっきっ!

作者: 春野えがき

駄菓子へと買い物に行く2人初めての駄菓子を目に、夢中になった、昔のお話し

今から34年前のお話し、みーちゃんとニーコちゃんは、5階から100円をもってお菓子を買いに買い物にでかけました!

駄菓子屋では、いろんなお菓子が売っています。飴やラムネ、ガムやアイス、2人は、飴とガムを買いました。飴を買ったらその飴の美味しいこと!ガムは、はずれたり、あたったり、2人は、夢中で、飴をなめました。むしゃむしゃむしゃ美味しいねとみーちゃん!美味しいねもニーコ

夏の夜は遅いけれどもすぐやってきます。晴れていた空がいつのまにか夜へと代わりました。

夜はとぼとぼいきました。そこで、ニーコちゃんが言いました!お姉ちゃんもう歩けないよー みーちゃんがいいました!うんわかったおんぶしてあげるよ、おいしょーそのニーコの重いこと!うんこらしょーどっこいしょーうんこらしょーどっこいしょーうんこらしょーどっこいしょー

とうとう団地まで、やってきました!後5階までいくと、お母さんにあえます!おいしょーおいしょ、2階までやってきました!すると変なひとらしきものが、うろうろしています!2人はそれを知りません!4階まで行ったとき、ニーコちゃんが、黒いものを見つけました。

お姉ちゃん怖いよーなんかいるよー

そーして、ニーコちゃんがいいました!キャー怖いなんとそこには、得体の知れない人らしきものが追いかけてきそうでした!2人は、逃げ回りました!キャー怖いこっちにこないで、わーやめて、ついてかないでーーー5階についたときお母さんが、2人のいないことに気づき鍵をかけて1階まで降りてしまいました!みーちゃんが、ドアにてをかけたとき、はやくはやくといって、なんとドアがあきません!ガチャガチャガチャガチャびっくりドアが空かないこわいーーーーおっかけてくるよー2人は、そのばにへたりこんでしまいました!ヘナヘナヘナヘナそしてあの変な人らしきものがいいました!どこへいったんだ、かわいい女の子よ、もうすぐ変な人らしきものが、やって来ます!そしてお母さんの声がしたとき、

すると変な人とらしきものがキョロキョロ  みーちゃん、ニーコちゃん大丈夫!お母さんがいるから、大丈夫よーー!さあお化け目ーーもう私が許さないからーーと声がしました!するとお母さんが現れて人らしきものは、お母さんにくどくど文句をいわれ、私の子どもを追いかけ回してなにもしたの!すると人らしきものは、小さくなって、黒のマントをひるがえし、小さく小さく成りました!そしてクッションぐらになって、お母さんは怒り浸透!私のこどもたちになにをしたのよーーぽかぽかぽかぽか、となぐったかとおもうと、クッション見たいな変なものは、ゴキブリに変身して、ガサガサガサガサとどこかへいってしまいました!

そして、お母さんは、だいじょうぶだった?と2人は、お母さん腕のなかにとびこみました!そして、だきしめあうと、ニーコちゃんがいいました!お母さん怖かったよーでもね、お姉ちゃんが、帰りにおんぶしてくらたんだよ!それをきいた、お母さんが、そうなのね、そーして、みーちゃんはとてもほこらしげでした!そして、ニーコちゃんもなんだか、とっても、幸せそうでした!そして、お父さんの帰りを待つのでした!おわり

あーよかったと安心できるないようでしたか?最後のゴキブリにまだいる現代の悪を象徴してしるような、変な人らしきもの、また、お母さんのかつやくも、大変素晴らしいものです!またかけたら、おめにかかれるのをおまちしております!

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