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異世界放浪記
アキ達が森を検索している場所から少し離れた場所にて争いの声が、、、
「くっ!ここで レッドスネークとバジリスクに遭遇するとはな!?自分の運に感謝するぜクソッタレが!!」
「ヤケになってんじゃねー!!どうにか切り抜けないとホントにあの世行きだぞ!?」
「分かってるよ!!幸いレッドスネークは二匹だ、こいつらは何とかなるがバジリスクはマジでヤバイかもな」
そこに居たのは2人の冒険者、1人は片手剣とバックラーを装備した剣士の男。そしてもう1人はローブを纏った魔法使いらしき男である
「俺が牽制するから何とかデカイのをぶち込んでくれよな!頼んだぜショウ!!とは言ったものの正直キツイな、、くそ!こんなんなら隠してた酒飲んどくんだった」
「アホ言ってんじゃねーぞカイル!少しで良いから持ちこたえろ!とびきりを食らわしてやる!」
どうやら剣士の男はカイル、魔法使いの男はショウと言うらしい。カイルが回避や防御に専念してタゲを取っているスキにショウが魔力を高め詠唱を開始していた
「、、、、良し!準備は整った!巻き込まれるんじゃねーぞ!!
火よ!その燃え盛る業火で敵を貫き、そして敵を燃やし尽くせ!ファイヤジャベリン!!」




